「ひょうご人権シンポジウム 多様化する社会を どう生きるか ― 県民意識調査の結果から―」の開催について(案内)
1 日 時 令和6年11月12日(火) 13:30~16:00(13:30開場)
2 場 所 県立のじぎく会館 大ホール(神戸市中央区山本通4-22-15)
※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
3 参加方法 参加無料※事前申しこみが必要です。
(定員150名)
4 開催内容 別添チラシ参照
5 申込締切 11月1日(金)必着
1 日 時 令和6年11月12日(火) 13:30~16:00(13:30開場)
2 場 所 県立のじぎく会館 大ホール(神戸市中央区山本通4-22-15)
※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
3 参加方法 参加無料※事前申しこみが必要です。
(定員150名)
4 開催内容 別添チラシ参照
5 申込締切 11月1日(金)必着
8月15日の弁護士相談は実施いたしません。
次回は8月22日になります。
ご了承ください。
のじぎく会館の会議室予約の取扱いを、令和6年7月1日(月)以降、下記のとおり変更することとしますので、お知らせします。
大ホール、201会議室、ふれあいルームの HYOGO 簡単予約システムによる仮予約を、1団体あたり各室月間2日を上限とします。
※超過があった場合には、ご連絡のうえ超過日を無効(取り消し)とさせていただきます。3日以上をご希望の際にはメールまたは電話にてご相談ください(利用実績により、ご希望に添えない場合があります。)
※令和6年6月末現在で既にいただいている仮予約については、適用外とします。
変更前:利用日の1週間前
変更後:① 利用日の属する日の3カ月以前の仮予約 → 利用日の60日前
② 利用日の属する日の2カ月以降の仮予約 → 利用日の10日前
※10日前以降の仮予約は、速やかに本予約をお願いいたします。
※ 上記期日までに本予約の提出がない場合には、当協会よりご連絡をさせていただき、その後3日(土日祝除く)以内に申請がない場合には仮予約を無効(取り消し)とさせていただきます。
日時:令和6年7月21日(日)14:00~16:00
場所:豊岡市民プラザ市民活動室 B・C
(豊岡市大手町4-5アイティ7階)
内容:情報交換交流会(入退場自由)
相談会(事前申込み可能)
≪悩みごと≫
〇職場でアウティングされた
〇同性の恋人のこと、家族に打ち明けるべきか悩んでいる
〇自分の性別、悩んでいるけど誰にも話せない
〇子どもが男女別の制服がつらくて学校に行けない
★ご本人、ご家族、ご友人、教員の方などどなたでもご参加できます。
秘密厳守・匿名可能です。お気軽にお越し下さい。
【問い合わせ・相談予約先】
兵庫県人権啓発協会研修部
078-242-5355
企業や学校等が実施する研修会に、研修講師などの専門スタッフを派遣します。
研修テーマの例
「多様な性に関する基礎知識」「多様性が尊重される社会のあり方」
実施期間:令和6年4月~令和7年3月
講座時間:概ね60分
費 用:要相談(会場費、講師交通費、資料郵送費等は主催者負担)
申込方法:人権研修講師派遣依頼書に、LGBT出前講座希望と記載し、下記申込み先まで提出ください。
申 込 先:(公財)兵庫県人権啓発協会 研修部
TEL : 078-242-5355
E-mail : info@hyogo-jinken.or.jp
1 日 時 令和6年6月28日(金) 13:30~16:00
2 場 所 県立のじぎく会館 大ホール(神戸市中央区山本通4-22-15)
3 参加方法 事前申込制(会場参加・Zoomオンライン参加)
4 開催内容 別添チラシ参照
5 申込期限 6月25日(火)までに下記からお申し込みください。
(質問の受付は6月18日(火)まで)
令和6度「HYOGOヒューマンライツ作品コンテスト」作品募集
昨年度、実施しました「のじぎく文芸賞」と「HYOGO人権啓発動画コンテスト」を統合し、新たにイラストを含め、人権問題に関する作品を募集することにより、県民一人ひとりが人権問題について考え、豊かな人権感覚を身につける機会となればと考えます。
内容は、人権文化の進展と人権課題の解決に寄与する内容であり、一人ひとりの人権の尊重を訴えるメッセージとなるような作品とし、以下の3部門を設置しました。
【文芸部門】
①創作(小説・童話など)分野 ②随想(手記・作文を含む)分野 ③詩分野
【動画部門】15~30秒の動画
【イラスト部門】はがき~A4サイズのイラスト
【文芸部門】
【動画部門】
【イラスト部門】
インターネットの普及に伴い、その匿名性、情報発信の容易さから、個人の名誉を侵害したり、差別を助長する表現等、インターネット等への差別的な書込みが後を絶たないことから、悪質な書込みをモニタリング(監視)することとし、この業務を委託する事業者(民間企業、NPO等)を選定するための企画提案を募集します。
詳細は以下をご覧ください。
日時:令和5年11 月19 日(日)14:00~16:00
場所:加古川市民交流ひろば
(加古川市加古川町篠原町21 8 カピル21 ビル5 階)
内容:情報交換交流会(入退場自由)
相談会(事前申込み可能)
≪悩みごと≫
〇職場でアウティングされた
〇同性の恋人のこと、家族に打ち明けるべきか悩んでいる
〇自分の性別、悩んでいるけど誰にも話せない
〇子どもが男女別の制服がつらくて学校に行けない
★ご本人、ご家族、ご友人、教員の方などどなたでもご参加できます。
秘密厳守・匿名可能です。お気軽にお越し下さい。
【問い合わせ・相談予約先】
兵庫県人権啓発協会研修部
078-242-5355
きずな9・10月号は、こちらからご覧になれます。きずな9・10月号
詳しくは、こちらをクリック →ひょうご・ヒューマンフェスティバル2023 inあしや
【チラシ】ひょうご・ヒューマンフェスティバルinあしや
インターネット上の書込みなどによる誹謗中傷等について、弁護士による無料相談窓口を開設しています。
一人で悩まずに相談してください。
【電話番号】078-891-7877※相談は無料ですが、通話料はかかります。
【実施曜日・時間】毎週木曜日15時~17時
※その他の人権相談:平日9時~17時に上記の電話番号で実施しています。
バースデイ(2022)
【テーマ】
「性の多様性を認め合う~誰もが自分らしく生きられる社会をめざして~」
【作品内容】
この物語の主人公・美由紀は、娘だと思ってきた笑花(尊)から自認する性が男性であることを告げられ、激しく動揺します。親としての感情ゆえに、はじめは拒絶する美由紀ですが、周囲の人々との交流などにより、性の多様性について少しずつ理解が進み、自分らしく生きようとする我が子の苦悩や願いに気づき、向き合っていこうとします。
性の在り方は多様で一人ひとりの人権に関わることであるため、性的少数者の存在や悩みに気づくことが大切です。この作品を性的少数者について理解するきっかけとし、その多様性を認め、互いの人権を尊重することは、すべての人が自分らしく生きていける社会につながっていきます。そのような社会の実現をめざすことを目的として、人権啓発ドラマを制作しました。
【出演者】鈴木 砂羽、坂本 澪香、菊池 麻衣子、菅原 大吉ほか
予告編、活用ガイドは現在準備中です。
LGBTに関する相談窓口を開設しました。
専門スタッフがお話を伺います。
相談料は無料です。お気軽にご相談ください。
ご家族やご友人からのご相談でも構いません。
電話番号:050-3637-7521
開催日 :令和4年9月3日(土)
日 時 :毎週土曜日 18時~21時
内 容 :性的指向、性自認、性表現、SOGIハラ※など
相談員 :LGBT支援団体の専門スタッフが対応します
※ SOGIハラ:性的指向や性自認に関して行われる嫌がらせ、差別的言動等
のハラスメントのこと
※イベント開催時のチェックリスト
兵庫県ではイベント開催時に感染防止に関するチェックリストを作成し、HPなどで公表することとなっています。
ひょうご・ヒューマンフェスティバルinひめじ開催時のチェックリスト
令和3年度 人権啓発ビデオ「夕焼け」について
1 作品名 「夕焼け」
2 テーマ 「ケアラー~だれもが人権尊重される社会を~」
3 制作の趣旨
この物語の主人公・瑠依は、幼い弟の世話や家事に追われる生活にしんどさを感じつつも、「家族のことは家族でするのが当たり前」という思い込みから、気持ちを押し殺して生活しているヤングケアラーです。しかし、小学校時代の担任であり元ケアラーの灯との交流によって、自分の状況や本当の気持ちについて見つめ直し、将来に向き合うための一歩を踏み出します。この作品では、お互いを気にかけ、人と人がつながっていくことが、ケアラーとその家族が抱える問題解決の糸口になる様子を描きます。
ケアは他人事ではありません。だれもがケアする側にもケアされる側にもなります。年齢属性を問わず、共に助け合える『だれもが人権尊重される社会』の実現をめざすことを目的として、人権啓発ドラマを制作しました。
4 出演者 新井 美羽、前原 滉、石野 真子(兵庫県芦屋市出身)ほか
5 スタッフ プロデューサー:久慈 麗人 脚本:山上 梨香 監督:田口 仁
6 企画 兵庫県、(公財)兵庫県人権啓発協会
7 企画協力 兵庫県教育委員会
8 制作 東映株式会社
9 仕様 上映時間35分 DVD:字幕副音声版
10 販売・貸出 広く活用を図るため、販売・貸出を行います。
販売開始日 12月1日
県内販売価格は60,000 円(税別)、県外販売価格は80,000 円(税別)
お問い合わせ先:制作・販売 東映株式会社TEL:06-6345-9026
(公財)兵庫県人権啓発協会(TEL:078-242-5355)
「夕焼け」 チラシ
※「夕焼け」(予告動画)を準備中
※「ひょうご・人権のひろば」にて出演者石野真子さんの動画コメントを近日公開
1 趣旨
兵庫県では、多様な人権課題の解決と豊かな人権文化の醸成に向けて「人権文化をすすめる県民運動」を展開しています。
12月4日から10日までの「人権週間」にあたり、広く県民に「人権週間」の周知を図るとともに、人権文化の一層の進展に向けて、人権について身近に感じ考える契機とするために新聞広告による人権啓発を実施します。
ついては、新聞広告の制作にあたり、コンペ形式で受託事業者を選定するため、次の説明会を開催します。
2 コンペ説明会開催日・場所
・ 令和3年9月13日(月) 13時30分~14時
・ 県立のじぎく会館
3 業務委託内容
・ 令和3年度「人権週間」新聞広告デザインの制作
4 委託料
・ 200,000円以下(消費税等を含む)
5 応募等について
(1) 応募資格
次のア~エの要件をすべて満たすこと。
ア 本業務委託を遂行する能力を有し、次の要件を満たしていること
・ 業務に必要な知識を有する職員がいること
・ 十分な資金管理能力を有していること
イ 従前から人権啓発に関する新聞広告制作活動を行っている等、人権啓発を推進することの意義を理解していること
ウ 宗教活動や政治活動を主たる目的としていないこと
エ 暴力団若しくはその統制下にないこと
(2) 応募申込期間
・ 令和3年8月27日(金) から 9月9日(木)正午 まで
※ 下記の申込及び問合せ先に、電話でご連絡ください。折り返し、参加票を送りますので、ファックスで申込んでください。
6 審査等について
(1) 審査方法
・ コンペ説明会時に配付する応募書類及び審査時のプレゼンテーションにより、当協会が設置する選考委員会において評価を行い、選定します。
(2) 審査会日程
・ 令和2年10月中(予定)
(3) 審査基準
・ デザイン(全体イメージ、レイアウト、素材)コピー(キャッチコピー、ボディーコピー)等の総合評価
(4) 選考結果の通知
・ 全応募者に郵便で通知します。
※ 詳細はコンペ説明会でお知らせします。
7 申込及び問合せ先
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部
〒650-0003 神戸市中央区山本通4丁目22-15 県立のじぎく会館内
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
【優秀賞 新聞広告部門】
タイトル:そのままの、あなたで。
法務省のホームページ