新着情報
きずな9・10月号を掲載しました
きずな9・10月号は、こちらからご覧になれます。きずな9・10月号
★「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2023inあしや」の開催について★(更新)
詳しくは、こちらをクリック →ひょうご・ヒューマンフェスティバル2023 inあしや
【チラシ】ひょうご・ヒューマンフェスティバルinあしや
インターネット上の誹謗中傷や差別等でお悩みの方へ 弁護士と専門職員による解決に向けた相談窓口
インターネット上の書込みなどによる誹謗中傷等について、弁護士による無料相談窓口を開設しています。
一人で悩まずに相談してください。
【電話番号】078-891-7877※相談は無料ですが、通話料はかかります。
【実施曜日・時間】毎週木曜日15時~17時
※その他の人権相談:平日9時~17時に上記の電話番号で実施しています。
人権啓発ビデオが完成しました
バースデイ(2022)
【テーマ】
「性の多様性を認め合う~誰もが自分らしく生きられる社会をめざして~」
【作品内容】
この物語の主人公・美由紀は、娘だと思ってきた笑花(尊)から自認する性が男性であることを告げられ、激しく動揺します。親としての感情ゆえに、はじめは拒絶する美由紀ですが、周囲の人々との交流などにより、性の多様性について少しずつ理解が進み、自分らしく生きようとする我が子の苦悩や願いに気づき、向き合っていこうとします。
性の在り方は多様で一人ひとりの人権に関わることであるため、性的少数者の存在や悩みに気づくことが大切です。この作品を性的少数者について理解するきっかけとし、その多様性を認め、互いの人権を尊重することは、すべての人が自分らしく生きていける社会につながっていきます。そのような社会の実現をめざすことを目的として、人権啓発ドラマを制作しました。
【出演者】鈴木 砂羽、坂本 澪香、菊池 麻衣子、菅原 大吉ほか
予告編、活用ガイドは現在準備中です。
兵庫県LGBT電話相談が始まります
LGBTに関する相談窓口を開設しました。
専門スタッフがお話を伺います。
相談料は無料です。お気軽にご相談ください。
ご家族やご友人からのご相談でも構いません。
電話番号:050-3637-7521
開催日 :令和4年9月3日(土)
日 時 :毎週土曜日 18時~21時
内 容 :性的指向、性自認、性表現、SOGIハラ※など
相談員 :LGBT支援団体の専門スタッフが対応します
※ SOGIハラ:性的指向や性自認に関して行われる嫌がらせ、差別的言動等
のハラスメントのこと
★「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2022 in ひめじ」の開催について(終了しました。)
詳しくは、こちらをクリック → ひょうご・ヒューマンフェスティバル2022 in ひめじ


※イベント開催時のチェックリスト
兵庫県ではイベント開催時に感染防止に関するチェックリストを作成し、HPなどで公表することとなっています。
ひょうご・ヒューマンフェスティバルinひめじ開催時のチェックリスト
令和3年度 人権啓発ビデオ「夕焼け」について
令和3年度 人権啓発ビデオ「夕焼け」について
1 作品名 「夕焼け」
2 テーマ 「ケアラー~だれもが人権尊重される社会を~」
3 制作の趣旨
この物語の主人公・瑠依は、幼い弟の世話や家事に追われる生活にしんどさを感じつつも、「家族のことは家族でするのが当たり前」という思い込みから、気持ちを押し殺して生活しているヤングケアラーです。しかし、小学校時代の担任であり元ケアラーの灯との交流によって、自分の状況や本当の気持ちについて見つめ直し、将来に向き合うための一歩を踏み出します。この作品では、お互いを気にかけ、人と人がつながっていくことが、ケアラーとその家族が抱える問題解決の糸口になる様子を描きます。
ケアは他人事ではありません。だれもがケアする側にもケアされる側にもなります。年齢属性を問わず、共に助け合える『だれもが人権尊重される社会』の実現をめざすことを目的として、人権啓発ドラマを制作しました。
4 出演者 新井 美羽、前原 滉、石野 真子(兵庫県芦屋市出身)ほか
5 スタッフ プロデューサー:久慈 麗人 脚本:山上 梨香 監督:田口 仁
6 企画 兵庫県、(公財)兵庫県人権啓発協会
7 企画協力 兵庫県教育委員会
8 制作 東映株式会社
9 仕様 上映時間35分 DVD:字幕副音声版
10 販売・貸出 広く活用を図るため、販売・貸出を行います。
販売開始日 12月1日
県内販売価格は60,000 円(税別)、県外販売価格は80,000 円(税別)
お問い合わせ先:制作・販売 東映株式会社TEL:06-6345-9026
(公財)兵庫県人権啓発協会(TEL:078-242-5355)
「夕焼け」 チラシ
※「夕焼け」(予告動画)を準備中
※「ひょうご・人権のひろば」にて出演者石野真子さんの動画コメントを近日公開
令和3年度「人権週間」新聞広告制作業務の公募
1 趣旨
兵庫県では、多様な人権課題の解決と豊かな人権文化の醸成に向けて「人権文化をすすめる県民運動」を展開しています。
12月4日から10日までの「人権週間」にあたり、広く県民に「人権週間」の周知を図るとともに、人権文化の一層の進展に向けて、人権について身近に感じ考える契機とするために新聞広告による人権啓発を実施します。
ついては、新聞広告の制作にあたり、コンペ形式で受託事業者を選定するため、次の説明会を開催します。
2 コンペ説明会開催日・場所
・ 令和3年9月13日(月) 13時30分~14時
・ 県立のじぎく会館
3 業務委託内容
・ 令和3年度「人権週間」新聞広告デザインの制作
4 委託料
・ 200,000円以下(消費税等を含む)
5 応募等について
(1) 応募資格
次のア~エの要件をすべて満たすこと。
ア 本業務委託を遂行する能力を有し、次の要件を満たしていること
・ 業務に必要な知識を有する職員がいること
・ 十分な資金管理能力を有していること
イ 従前から人権啓発に関する新聞広告制作活動を行っている等、人権啓発を推進することの意義を理解していること
ウ 宗教活動や政治活動を主たる目的としていないこと
エ 暴力団若しくはその統制下にないこと
(2) 応募申込期間
・ 令和3年8月27日(金) から 9月9日(木)正午 まで
※ 下記の申込及び問合せ先に、電話でご連絡ください。折り返し、参加票を送りますので、ファックスで申込んでください。
6 審査等について
(1) 審査方法
・ コンペ説明会時に配付する応募書類及び審査時のプレゼンテーションにより、当協会が設置する選考委員会において評価を行い、選定します。
(2) 審査会日程
・ 令和2年10月中(予定)
(3) 審査基準
・ デザイン(全体イメージ、レイアウト、素材)コピー(キャッチコピー、ボディーコピー)等の総合評価
(4) 選考結果の通知
・ 全応募者に郵便で通知します。
※ 詳細はコンペ説明会でお知らせします。
7 申込及び問合せ先
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部
〒650-0003 神戸市中央区山本通4丁目22-15 県立のじぎく会館内
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
令和3年度のじぎく文芸賞を募集中です。
令和2年度人権啓発資料法務大臣表彰 新聞広告部門で優秀賞を受賞しました。
【優秀賞 新聞広告部門】
タイトル:そのままの、あなたで。
法務省のホームページ
「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2021 in にしわき(仮称)」等業務委託に係る企画提案コンペ説明会を開催します。(終了しました。)
1 趣旨
兵庫県では、「人権文化」の考え方が広く定着するように、市町とともに「人権文化をすすめる県民運動」に取り組んでいます。
その県民運動推進強調月間(8月)の主要行事として「ひょうご・ヒューマンフェスティバル」(以下「フェスティバル」という。)を開催し、講演、体験コーナー等、様々な催しによる学びや気づきを通し、人権尊重意識の普及高揚を図っています。
また、同会場にて、外国人、障害のある人及び性的少数者への理解と共生をはじめとするユニバーサル社会の実現をめざす「人権ユニバーサル事業」を実施します。
ついては、両事業の業務委託にかかるコンペ説明会を、下記のとおり開催します。
2 募集業務の名称
「フェスティバル」「人権ユニバーサル事業」等業務委託
3 フェスティバル開催日
令和3年8月7日(土)
4 フェスティバル開催場所
西脇市市民交流施設(西脇市下戸田128-1)ほか
5 説明会等
説明会開催日・場所
令和3年2月26日(金)10:30~11:30 県立のじぎく会館
仕様書を配付します。
現地見学会開催日・場所
開催日調整中です。(決まり次第お知らせします。)
西脇市市民交流施設
企画提案募集要項(pdfファイル)
説明会に参加する場合は、別紙1「出欠確認票」を提出してください。
また、コンペに参加する場合は、別紙2「参加申込書」を提出してください。
提出期限は次のとおりです。
別紙1 説明会出欠確認票 2/25(木)正午
別紙2 コンペ参加申込書 4/5(月)正午
6 委託事業者の決定方法
仕様書に基づく企画提案書の提出を求め、内容審査で選定するコンペ方式で決定します。
7 申込み及び問合せ先
650-0003
神戸市中央区山本通4-22-15 県立のじぎく会館内
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
令和32年度「人権週間」新聞広告制作業務の公募(終了しました)
1 趣旨
兵庫県では、多様な人権課題の解決と豊かな人権文化の醸成に向けて「人権文化をすすめる県民運動」を展開しています。
12月4日から10日までの「人権週間」にあたり、広く県民に「人権週間」の周知を図るとともに、人権文化の一層の進展に向けて、人権について身近に感じ考える契機とするために新聞広告による人権啓発を実施します。
ついては、新聞広告の制作にあたり、コンペ形式で受託事業者を選定するため、次の説明会を開催します。
2 コンペ説明会開催日・場所
・ 令和2年9月25日(金) 13時30分~14時
・ 県立のじぎく会館
3 業務委託内容
・ 令和2年度「人権週間」新聞広告デザインの制作
4 委託料
・ 250,000円以下(消費税等を含む)
5 応募等について
(1) 応募資格
次のア~エの要件をすべて満たすこと。
ア 本業務委託を遂行する能力を有し、次の要件を満たしていること
・ 業務に必要な知識を有する職員がいること
・ 十分な資金管理能力を有していること
イ 従前から人権啓発に関する新聞広告制作活動を行っている等、人権啓発を推進することの意義を理解していること
ウ 宗教活動や政治活動を主たる目的としていないこと
エ 暴力団若しくはその統制下にないこと
(2) 応募申込期間
・ 令和2年9月4日(金) から 9月24日(木)正午 まで
※ 下記の申込及び問合せ先に、電話でご連絡ください。折り返し、参加票を送りますので、ファックスで申込んでください。
6 審査等について
(1) 審査方法
・ コンペ説明会時に配付する応募書類及び審査時のプレゼンテーションにより、当協会が設置する選考委員会において評価を行い、選定します。
(2) 審査会日程
・ 令和2年10月下旬~11月上旬(予定)
(3) 審査基準
・ デザイン(全体イメージ、レイアウト、素材)コピー(キャッチコピー、ボディーコピー)等の総合評価
(4) 選考結果の通知
・ 全応募者に郵便で通知します。
※ 詳細はコンペ説明会でお知らせします。
7 申込及び問合せ先
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部
〒650-0003 神戸市中央区山本通4丁目22-15 県立のじぎく会館内
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
ひょうご・オンライン人権フェア サイト開設(8/1)
「ひょうご・オンライン人権フェア」サイトを開設しました。
トップページの画像をクリックしてご覧ください。
※リンク先が https://www.hyogo-jinken.net/ となっていますが、当協会が管理するアドレスです。フィッシング等の不正なサイトではありません。
(8/1更新)
「サラーマット~あなたの言葉で~」活用ガイドを掲載しました
サラーマット活用ガイドはこちらからダウンロードしていただけます。
DVD「サラーマット~あなたの言葉で~」にも活用ガイドを収録しております。
(お問い合わせ先)
・DVDのご購入について
東映株式会社関西営業部(06-6345-9026)
・ご利用方法、資料の転載等について
公益財団法人兵庫県人権啓発協会(078-242-5355)
令和2年人権啓発ビデオコンペ実施について(終了しました)
令和2年度人権啓発ビデオ制作 仕様書
詳細は、こちらをご覧ください 仕様書2020
1 制作意図
兵庫県では、人権文化が定着した社会の実現をめざして「人権文化をすすめる県民運動」を推進している。人権文化が定着した社会とは、だれもが日常生活の中で、お互いの人権を尊重するということを、自然に感じたり考えたり、行動したりすることが定着している社会のことである。
このような社会を実現するためには、県民一人ひとりが、改めて自らの在り方や生活習慣、社会的慣習などについて点検するとともに、人と人とのつながりづくりや支え合いを積極的に進めていくことが大切である。
このため、研修会等で映像を用いて人々の感性に訴えかけることにより、鋭い人権感覚や豊かな人権意識を身につけるとともに、日常生活の中でだれもが人権を尊重することを当然のこととして行動に結びつけられるようになることを目的として人権啓発ビデオを制作する。
2 制作内容
テーマ「超高齢化社会とひきこもり(8050問題)」
3 企画・制作
兵庫県、公益財団法人兵庫県人権啓発協会
4 企画協力
兵庫県教育委員会
5 活用方法
地域・職場・学校・PTA等、県民に広く利用されるよう、人権にかかわる学習会や研修会等での学習教材として活用する。
6 規格・制作本数等
(1) 規 格 DVD 概ね30~40分(字幕、副音声の選択ができるようにする)
(2) 制作本数 DVD 75本
※ ただし、別途販売用としてDVDを製作する。
テレビ放映用テープ1本(HDCAM形式)
(3) 制作期限 令和2年11月末日
※ ただし、新型コロナウイルス感染症等によるやむを得ない事情
による期日変更は協会と相談の上、認めることとする。
7 製作費
10,000千円(税抜き)
8 提出書類
(1) 映像企画書(A4用紙横書き)
ア 企画提案書(ねらい、構成、演出方法等)2枚以内
イ シナリオ概要(シノプシス) 20字×20行で10枚以内
イ2シノプシスにおける重点 400字以内
ウ 次の事項を記載し、代表者印を押印した表紙を添える。
・表題「人権啓発ビデオ企画書」
・作成年月日
・事業者名
・代表者名
・住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス
・担当部署名及び担当者名
(2) 経費見積書(代表者印を押印のこと)
(3) 参考資料
ア 当該ビデオ制作に関わる人員体制資料
イ 過去5年間のビデオ制作実績(啓発・教育に関するビデオ)
ウ 人権啓発に関する最新の制作ビデオ1本(後に返却する)
エ 販売促進体制、販売先等販売計画についての資料
オ キャスティング(主役・準主役)
9 提出部数
(1) 映像企画書[8の(1)] 2部(押印あり)+10部(押印なし)
(2) 経費見積書[8の(2)] 2部(押印あり)
(3) 参考資料 [8の(3)] 12部
10 提出期限
令和2年6月26日(金)17:00必着
11 提出先及び提出方法
(1) 提 出 先 (公財)兵庫県人権啓発協会 研修部
〒650-0003 神戸市中央区山本通4-22-15 県立のじぎく会館内
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
(2) 提出方法 郵送
12 審査
(1) 審査については、審査委員会を設置して行う。
(2) 審査方法については、別途要領で定める。
(3) 事業者からの提出書類をもとに、企画案の提示・説明(プレゼンテーション)を実施し審査を行うものとする。
ただし、新型コロナウイルス感染症等の影響により審査会場で企画案の提示・説明(プレゼンテーション)を実施しない場合等においては、各事業者から提出された映像企画書等に基づき審査を行う。
13 審査日時(プレゼンテーションを含む)
令和2年7中旬~下旬(予定)
14 審査会場
県立のじぎく会館
詳細は、こちらをご覧ください仕様書2020
令和2年度人権啓発ビデオ制作業務のコンペ参加業者の募集について(応募締め切りました)
本県では、人権文化が定着した社会を目指して、「人権文化をすすめる県民運動」を推進しています。人権文化の定着した社会とは、だれもが日常生活の中で、お互いの人権を尊重するということを、自然に感じたり考えたり、行動したりすることが定着している社会のことです。
このような社会を実現するためには、県民一人ひとりが、改めて自らの在り方や生活習慣、社会的慣習などについて点検する必要があります。
映像を用いた研修会等で人々の感性に訴えかけることにより、鋭い人権感覚や豊かな人権意識を身につけるとともに、日常生活の中で誰もが人権を尊重することを当然のこととして行動に結びつけられるようになるために、人権啓発ビデオを制作しています。
本年度の人権啓発ビデオ制作にあたり、コンペ形式で業者選定を行うため、参加業者を募集します。
1 業務委託の告知
令和2年5月7日
2 業務委託内容
令和2年度人権啓発ビデオ制作に関する企画、制作、販売等
3 委託料
10,000千円(消費税抜き)
4 応募等について
(1)応募資格
次の要件をすべて満たすこととする。
ア 本業務委託を遂行する能力を有し、次の要件を満たしていること。
・ 業務に必要な知識を有する職員がいること。
・ 十分な資金管理能力を有していること。
イ 従前から人権啓発に関する教育ビデオの制作活動を行っており、人権啓発を推進することの意義を理解していること。
ウ 宗教活動や政治活動を主たる目的としていないこと。
エ 暴力団若しくはその統制下にないこと。
(2)申込期間
令和2年5月7日(木)~ 5月15日(金)17:00
*下記の申込み先及び問合せ先に電話にてお問合せの上、応募書類申込書により、ファックスもしくはメールにてお申込みください。
*応募書類申込書の提出がありました業者につきましては、後日、応募書類一式(仕様書、参考資料、コンペ参加票)を送付します。
※コンペ参加については、6月5日(金)までにコンペ参加票にてお申込みください。
5 審査等について
(1)審査方法
コンペの応募書類及び審査時のプレゼンテーションにより、当協会が設置する選考委員会において評価を行い、選定する。
ただし、新型コロナウイルス感染症等の影響により実施しない場合は、企画書で評価を行い、選定する。
(2)審査日程
令和2年7月中旬から下旬
(3)審査基準
理解・認識、構成・展開、制作体制等の総合評価
(4)選考結果の通知
応募者全員に郵便で通知する。
6 申込み及び問合せ先
〒650-0003 神戸市中央区山本通4丁目22-15
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 研修部 TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
Eメール info@hyogo-jinken.or.jp
人権啓発テキスト「人権文化をすすめるために」(令和元年度版)を掲載しました
人権啓発テキストは、下記リンクよりご覧いただけます
研修会等でご活用ください
(開催延期のお知らせ)「令和元年度第2回インターネット・モニタリング事業研修」「第3回市町人権啓発担当職員等研修」及び「神戸地方法務局事業等説明会」
開催延期のお知らせ
3月3日に開催を予定いたしておりました下記研修会ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、開催を延期させていただくこととなりました。
なお、次回開催時期等については未定です。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
記
1)名称
「令和元年度第2回インターネット・モニタリング事業研修」
「第3回市町人権啓発担当職員等研修」
「神戸地方法務局事業等説明会」
2)開催日
令和2年3月3日(火)
3)お問い合わせ先
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 研修部078-242-5355
以上
「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2020 in ひめじ(仮称)」等業務委託に係る企画提案コンペ説明会を開催します。(終了しました。)
「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2020 in ひめじ(仮称)」等業務委託に係る企画提案コンペ説明会を開催します。
1 趣旨
兵庫県では、「人権文化」の考え方が広く定着するように、市町とともに「人権文化をすすめる県民運動」に取り組んでいます。
その県民運動推進強調月間(8月)の主要行事として「ひょうご・ヒューマンフェスティバル」(以下「フェスティバル」という。)を開催し、講演、体験コーナー等、様々な催しによる学びや気づきを通し、人権尊重意識の普及高揚を図っています。
また、同会場にて、外国人、障害のある人及び性的少数者への理解と共生をはじめとするユニバーサル社会の実現をめざす「人権ユニバーサル事業」を実施します。
ついては、両事業の業務委託にかかるコンペ説明会を、下記のとおり開催します。
2 募集業務の名称
「フェスティバル」「人権ユニバーサル事業」等業務委託
3 フェスティバル開催日
令和2年8月8日(土)
4 フェスティバル開催場所
姫路市文化センター(姫路市西延末426-1)
5 説明会等
説明会開催日・場所
令和2年2月21日(金)14:00~15:00 県立のじぎく会館204号室
仕様書を配付します。
現地見学会開催日・場所
令和2年3月5日(木)13:30~15:30 姫路市文化センター
説明会に参加する場合は、別紙1「出欠確認表」を提出してください。
また、コンペに参加する場合は、別紙2「参加申込書」を提出してください。
提出期限は次のとおりです。
別紙1 出欠確認表 2/20(木)16:00
別紙2 コンペ参加申込書 3/23(月)正午
6 委託業者の決定方法
仕様書に基づく企画提案書の提出を求め、内容審査で選定するコンペ方式で決定します。
7 申込み及び問合せ先
650-0003
神戸市中央区山本通4-22-15 県立のじぎく会館内
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
- 令和5年度人権のつどいを開催します(2023年9月22日)
- きずな9・10月号を掲載しました(2023年9月11日)
- ★「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2023inあしや」の開催について★(更新)(2023年8月21日)
- きずな7・8月号を掲載しました。(2023年7月13日)
- ★「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2023 inあしや」の開催について★(2023年7月3日)
- 「HYOGO人権啓発動画コンテスト」応募要領を掲載しました。(2023年6月1日)
- きずな5・6月号を掲載しました。(2023年5月11日)
- インターネット上の誹謗中傷や差別等でお悩みの方へ 弁護士と専門職員による解決に向けた相談窓口(2023年5月2日)
- 兵庫県LGBT電話相談(2023年5月1日)
- 令和5年度 人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」 募集(2023年5月1日)
- きずな3・4月号を掲載しました。(2023年3月2日)
- 令和5年度人権啓発ビデオ制作販売委託業務のコンペ参加事業者の募集について(2023年3月2日)
- きずな2月号「社会と人権~自分らしく生きる~」を掲載しました。(2023年2月1日)
- きずな1月号「地域の安全・安心~誰もが取り残されない社会をつくる」を掲載しました。(2023年1月1日)
- 令和4年度人権のつどいYouTube公開(2022年12月8日)
- 令和5年度「ひょうご人権ジャーナルきずな」企画提案コンペにかかる説明会の開催について(終了しました)(2022年12月5日)
- きずな12月号「障害のある人~誰もが参加できる社会~」を掲載しました。(2022年12月1日)
- きずな11月号「職場と人権~誰でも人間らしくやりがいを持って働く」を掲載しました。(2022年11月1日)
- 人権啓発ビデオが完成しました(2022年10月25日)
- 人権相談および弁護士相談の再開について(10月6日~)(2022年10月3日)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (1)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (4)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (1)
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- 2022年12月 (3)
- 2022年11月 (1)
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