★「ひょうご・ヒューマンフェスティバル2022 in ひめじ」の開催について(終了しました。)
詳しくは、こちらをクリック → ひょうご・ヒューマンフェスティバル2022 in ひめじ


※イベント開催時のチェックリスト
兵庫県ではイベント開催時に感染防止に関するチェックリストを作成し、HPなどで公表することとなっています。
ひょうご・ヒューマンフェスティバルinひめじ開催時のチェックリスト
※イベント開催時のチェックリスト
兵庫県ではイベント開催時に感染防止に関するチェックリストを作成し、HPなどで公表することとなっています。
ひょうご・ヒューマンフェスティバルinひめじ開催時のチェックリスト
令和4年度人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」を募集します。
~あなたの思いを作品に書いてみませんか~
<募集部門>
小説・随想(手記・作文を含む)・詩・創作童話
<募集資格>
兵庫県内に在住、在勤、在学の方
<応募作品>
インターネット上を含む未発表・未投稿の自作の作品に限ります。
<応募方法>
郵送に限ります。
<募集期間>
令和4年6月1日(水)~9月9日(金)〔*当日消印有効〕
○ 応募の詳細は、こちらからご覧になれます。「のじぎく文芸賞募集案内」
新型コロナウイルス感染症に関連する差別的扱い等の人権問題、またインターネット上の書込みなどによる誹謗中傷等について、弁護士による無料相談窓口を開設しています。
一人で悩まずに相談してください。
【電話番号】078-891-7877※相談は無料ですが、通話料はかかります。
【実施期間】令和4年4月7日(木曜日)~令和5年3月30日(木曜日)
【実施曜日・時間】毎週木曜日15時~17時
※その他の人権相談:平日9時~17時に上記の電話番号で実施しています。
テーマ参考資料です
下記よりご覧いただけます
「多様な性」に対する正しい理解のために(兵庫県教育委員会、令和4年4月)
kounaikenshuu_tayounasei.pdf (hyogo-c.ed.jp)
コンペについては下記より
令和4年度人権啓発ビデオ制作業務のコンペ参加事業者の募集について – 兵庫県人権啓発協会兵庫県人権啓発協会 (hyogo-jinken.or.jp)
※参加申し込み終了しました(5月10日)
1 趣旨
人権尊重への理解を深める啓発・学習教材として、近年の人権課題を取り入れ、各市町・教育委員会をはじめ、地域や職場などにおける人権研修会や学習会で活用できる人権啓発ドラマを制作しています。
そこで、令和4年度制作にあたり、より内容の充実を図るため、「人権啓発ビデオ」を制作するため企画提案コンペを実施します。
2 人権啓発ビデオの仕様
仕様書をご覧ください。
3 企画提案コンペの概要
詳細は募集要項をご覧ください。
4 応募手続き
(1)仕様書の発表 令和4年4月4日(月)
本コンペに関わる応募書類一式(仕様書等)をHPに掲載する。
(2)説明会
①説明会申込 令和4年4月8日(金)17:00まで
メールまたはFAXで説明会参加申込書を提出する。
②説明会 令和4年4月13日(水)14:00から
オンラインで開催予定。詳細は参加希望者へ通知する。
(3)応募に関する問い合わせ
①問い合わせ 令和4年4月26日(火)17:00まで
質疑はメールまたはFAXにて受け付ける。電話での質疑は受け付けない。
②回答 令和4年5月6日(金)17:00まで
全ての参加希望業者へメールまたはFAXで回答する。
(4)コンペ参加申し込み 令和4年5月10日(火)17:00まで
メールまたはFAXでコンペ参加票を提出する。
(5)企画提案提出 令和4年5月24日(火)17:00まで
郵送もしくは持参にて提出する。
(6)コンペ実施 令和4年6月初旬~中旬
詳細は後日連絡。だたし、オンラインで実施する場合もある。
(7)結果通知 令和4年6月初旬~中旬
5 応募の条件
(1)応募資格
次の要件をすべて満たすこととする。
ア 本業務委託を遂行する能力を有し、次の要件を満たしていること。
・業務に必要な知識を有する社員がいること。
・十分な資金管理能力を有していること。
イ 県の指名停止基準に基づく指名停止を受けていないこと。
ウ 会社更生法(昭和27年法律第172号)に基づく再生手続開始の申立て、民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。
エ 従前から国又は地方公共団体等の業務を受託し、誠実に遂行した実績があること。
オ 人権啓発を推進することの意義を理解していること。
カ 宗教活動や政治活動を主たる目的とする者でないこと。
キ 暴力団または暴力団もしくは暴力団員の統制の下にある者でないこと。
ク 内容(脚本、映像等)すべてにわたって質の高い作品づくりができること。
ケ 脚本の校正、デザイン(チラシ等)の手直しを何度でも対応できること。
コ 撮影後、速やかに画像等を協会が指定するファイル形式で提供できること。
サ その他、協会の指示に対してすみやかに対応できること。
シ その他、その都度協議に応じること。
6 提出書類
(1)映像企画書(A4用紙横書き)
① 企画提案書(ねらい、構成、演出方法等)2枚以内
② 参考資料
・当該ビデオ制作に関わる人員体制資料
・過去5年間のビデオ制作実績(啓発・教育に関するビデオ)
・人権啓発に関する最新の制作ビデオ1本(後に返却する)
・販売促進体制、販売先等販売計画についての資料
・キャスティング(主役・準主役)
③ 次の事項を記載する。
・表題「人権啓発ビデオ企画書」
・作成年月日
・事業者名
・代表者名
・住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス
・担当部署名及び担当者名
(2)シナリオ概要(シノプシス) 20字×20行で10枚以内
シノプシスにおける重点 400字以内
様式は別紙を参照すること。
(3)経費見積書(代表者印を押印のこと)
7 提出部数
(1)映像企画書[6の(1)] 13部
(2)シノプシス[6の(1)] 13部
(3)経費見積書[6の(3)] 2部(押印あり)
8 提出先及び提出方法
(1)提 出 先 (公財)兵庫県人権啓発協会 研修部
〒650-0003 神戸市中央区山本通4-22-15 県立のじぎく会館内
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
(2)提出方法 郵送もしくは持参
9 審査
(1)審査については、審査委員会を設置して行う。
(2)審査方法については、別途要領で定める。
(3)事業者からの提出書類をもとに、企画案の提示・説明(プレゼンテーション)を実施し審査を行うものとする。
10 審査日時
令和4年6上旬~中旬(予定)
11 審査会場
県立のじぎく会館 ※オンラインになる可能性あり。
1 趣旨
兵庫県では、「人権文化」の考え方が広く定着するように、市町とともに「人権文化をすすめる県民運動」に取り組んでいます。
その県民運動推進強調月間(8月)の主要行事として「ひょうご・ヒューマンフェスティバル」(以下「フェスティバル」という。)を開催し、講演、体験コーナー等、様々な催しによる学びや気づきを通し、人権尊重意識の普及高揚を図っています。
また、同会場にて、外国人、障害のある人及び性的少数者への理解と共生をはじめとするユニバーサル社会の実現をめざす「人権ユニバーサル事業」を実施します。
つきましては、両事業の業務委託にかかるコンペ説明会を、下記のとおり開催します。
2 募集業務の名称
「フェスティバル」「人権ユニバーサル事業」等業務委託
3 フェスティバル開催日
令和4年8月28日(日)
4 フェスティバル開催場所
姫路市市民会館(姫路市総社本町112番地)
5 説明会等
説明会開催日・場所
令和4年2月21日(月)13:00~16:00 姫路市市民会館(姫路市総社本町112番地)
説明会に引き続き、施設見学を実施します。あわせてご参加ください。
説明会に参加する場合は、別紙1「出欠確認票」を提出してください。
※ 「別紙1 出欠確認表」の提出があり次第、仕様書を郵送します。
また、コンペに参加する場合は、別紙2「参加申込書」を提出してください。
企画提案募集要項(PDF)
別紙1 説明会・施設見学 出欠確認票 (PDF) (WORD)
別紙2 コンペ参加申込書 (PDF) (WORD)
提出期限は次のとおりです。
別紙1 説明会出欠確認票 2/17(木)16:00
別紙2 コンペ参加申込書 3/22(火)正午
6 委託事業者の決定方法
仕様書に基づく企画提案書の提出を求め、内容審査で選定するコンペ方式で決定します。
7 申込み及び問合せ先
650-0003
神戸市中央区山本通4-22-15 県立のじぎく会館内
(公財)兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部 フェスティバル担当 毛勝(けかち)
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
Eメール:kekachi@hyogo-jinken.or.jp
弁護士による無料電話相談を引き続き実施しています(令和4年4月1日~)
新型コロナウイルス感染症に関連する差別的扱いや誹謗中傷等の人権問題について、
弁護士による無料電話相談(面談は要予約)窓口を開設しました。
【電話番号】078-891-7877
【実施期間】令和4年1月20日(木曜日)~令和4年3月31日(木曜日)
【実施曜日・時間】毎週木曜日15時~17時
※相談は無料ですが、通話料がかかります。
【その他】
併せて、兵庫県人権啓発協会の通常の人権相談の電話番号についても、上記番号に変更になります。
兵庫県記者発表は下記リンクよりご覧ください。
令和3年度のじぎく文芸賞には、1,680点(一般の部398点、学齢児童生徒の部1,282点)の応募がありました。
次のリンクをご覧ください。
12月2日(木)に実施しました「令和3年度人権のつどい」の動画を公開しております
下記URLよりご覧いただくか、「兵庫県人権啓発協会 YouTube」で検索してください
※12月2日に行われました「人権のつどい」におきましてライブ配信を予定しておりましたが、機材のトラブルにより事前にお知らせしておりましたURL及び二次元コードでの配信ができませんでした。誠に申し訳ありませんでした。
令和3年度「人権のつどい」の様子をオンライン配信します
YouTube「兵庫県人権啓発協会」チャンネルにてライブ配信いたします
是非、ご覧ください。
ライブ配信は、こちら
チャンネルは、こちら
チラシは、こちら
※12月10日までご覧いただけます。
【当日スケジュール】
14:15~14:40
開会行事
・主催者あいさつ
・「のじぎく文芸賞」表彰式
14:45~15:05
ハートフル人権ミニコンサート
山中 歩夢 (ピアノ)、堀江 恵太 (ヴァイオリン)
大槻 桃子 (ヴィオラ)、細谷 公三香(チェロ)
15:15~16:15
人権講演会
テーマ 「SDGSと人権~誰も取り残されない社会の実現のために~」
講 師 平田 オリザ
(兵庫県公立大学法人芸術文化観光専門職大学学長)
令和3年度 人権啓発ビデオ「夕焼け」について
1 作品名 「夕焼け」
2 テーマ 「ケアラー~だれもが人権尊重される社会を~」
3 制作の趣旨
この物語の主人公・瑠依は、幼い弟の世話や家事に追われる生活にしんどさを感じつつも、「家族のことは家族でするのが当たり前」という思い込みから、気持ちを押し殺して生活しているヤングケアラーです。しかし、小学校時代の担任であり元ケアラーの灯との交流によって、自分の状況や本当の気持ちについて見つめ直し、将来に向き合うための一歩を踏み出します。この作品では、お互いを気にかけ、人と人がつながっていくことが、ケアラーとその家族が抱える問題解決の糸口になる様子を描きます。
ケアは他人事ではありません。だれもがケアする側にもケアされる側にもなります。年齢属性を問わず、共に助け合える『だれもが人権尊重される社会』の実現をめざすことを目的として、人権啓発ドラマを制作しました。
4 出演者 新井 美羽、前原 滉、石野 真子(兵庫県芦屋市出身)ほか
5 スタッフ プロデューサー:久慈 麗人 脚本:山上 梨香 監督:田口 仁
6 企画 兵庫県、(公財)兵庫県人権啓発協会
7 企画協力 兵庫県教育委員会
8 制作 東映株式会社
9 仕様 上映時間35分 DVD:字幕副音声版
10 販売・貸出 広く活用を図るため、販売・貸出を行います。
販売開始日 12月1日
県内販売価格は60,000 円(税別)、県外販売価格は80,000 円(税別)
お問い合わせ先:制作・販売 東映株式会社TEL:06-6345-9026
(公財)兵庫県人権啓発協会(TEL:078-242-5355)
「夕焼け」 チラシ
※「夕焼け」(予告動画)を準備中
※「ひょうご・人権のひろば」にて出演者石野真子さんの動画コメントを近日公開