新着情報
令和2年度 人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」 募集(終了しました)
令和2年度人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」を募集します。
~あなたの思いを作品に書いてみませんか~
<募集部門>
小説・随想(手記・作文を含む)・詩・創作童話
<募集資格>
兵庫県内に在住、在勤、在学の方
<応募作品>
インターネット上を含む未発表・未投稿の自作の作品に限ります。
<応募方法>
郵送に限ります。
<募集期間>
令和2年6月1日(月)~9月10日(木)〔*当日消印有効〕
○ 応募の詳細は、こちらからご覧になれます。「のじぎく文芸賞募集案内」
「サラーマット~あなたの言葉で~」活用ガイドを掲載しました
サラーマット活用ガイドはこちらからダウンロードしていただけます。
DVD「サラーマット~あなたの言葉で~」にも活用ガイドを収録しております。
(お問い合わせ先)
・DVDのご購入について
東映株式会社関西営業部(06-6345-9026)
・ご利用方法、資料の転載等について
公益財団法人兵庫県人権啓発協会(078-242-5355)
県立のじぎく会館 開館再開のお知らせ(5月25日~)
新型インフルエンザ特別措置法第32条第1項に基づく緊急事態宣言が解除されたことから、5月25日(月)より開館いたします。なお、新規申込は、6月1日(月)以降分を受付開始いたします。
また、会館をご利用の際は、手指の消毒やマスク着用の徹底等、感染防止対策を講じていただきますよう、よろしくお願いいたします。
2020年5月22日 県立のじぎく会館
令和2年人権啓発ビデオコンペ実施について(終了しました)
令和2年度人権啓発ビデオ制作 仕様書
詳細は、こちらをご覧ください 仕様書2020
1 制作意図
兵庫県では、人権文化が定着した社会の実現をめざして「人権文化をすすめる県民運動」を推進している。人権文化が定着した社会とは、だれもが日常生活の中で、お互いの人権を尊重するということを、自然に感じたり考えたり、行動したりすることが定着している社会のことである。
このような社会を実現するためには、県民一人ひとりが、改めて自らの在り方や生活習慣、社会的慣習などについて点検するとともに、人と人とのつながりづくりや支え合いを積極的に進めていくことが大切である。
このため、研修会等で映像を用いて人々の感性に訴えかけることにより、鋭い人権感覚や豊かな人権意識を身につけるとともに、日常生活の中でだれもが人権を尊重することを当然のこととして行動に結びつけられるようになることを目的として人権啓発ビデオを制作する。
2 制作内容
テーマ「超高齢化社会とひきこもり(8050問題)」
3 企画・制作
兵庫県、公益財団法人兵庫県人権啓発協会
4 企画協力
兵庫県教育委員会
5 活用方法
地域・職場・学校・PTA等、県民に広く利用されるよう、人権にかかわる学習会や研修会等での学習教材として活用する。
6 規格・制作本数等
(1) 規 格 DVD 概ね30~40分(字幕、副音声の選択ができるようにする)
(2) 制作本数 DVD 75本
※ ただし、別途販売用としてDVDを製作する。
テレビ放映用テープ1本(HDCAM形式)
(3) 制作期限 令和2年11月末日
※ ただし、新型コロナウイルス感染症等によるやむを得ない事情
による期日変更は協会と相談の上、認めることとする。
7 製作費
10,000千円(税抜き)
8 提出書類
(1) 映像企画書(A4用紙横書き)
ア 企画提案書(ねらい、構成、演出方法等)2枚以内
イ シナリオ概要(シノプシス) 20字×20行で10枚以内
イ2シノプシスにおける重点 400字以内
ウ 次の事項を記載し、代表者印を押印した表紙を添える。
・表題「人権啓発ビデオ企画書」
・作成年月日
・事業者名
・代表者名
・住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス
・担当部署名及び担当者名
(2) 経費見積書(代表者印を押印のこと)
(3) 参考資料
ア 当該ビデオ制作に関わる人員体制資料
イ 過去5年間のビデオ制作実績(啓発・教育に関するビデオ)
ウ 人権啓発に関する最新の制作ビデオ1本(後に返却する)
エ 販売促進体制、販売先等販売計画についての資料
オ キャスティング(主役・準主役)
9 提出部数
(1) 映像企画書[8の(1)] 2部(押印あり)+10部(押印なし)
(2) 経費見積書[8の(2)] 2部(押印あり)
(3) 参考資料 [8の(3)] 12部
10 提出期限
令和2年6月26日(金)17:00必着
11 提出先及び提出方法
(1) 提 出 先 (公財)兵庫県人権啓発協会 研修部
〒650-0003 神戸市中央区山本通4-22-15 県立のじぎく会館内
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
(2) 提出方法 郵送
12 審査
(1) 審査については、審査委員会を設置して行う。
(2) 審査方法については、別途要領で定める。
(3) 事業者からの提出書類をもとに、企画案の提示・説明(プレゼンテーション)を実施し審査を行うものとする。
ただし、新型コロナウイルス感染症等の影響により審査会場で企画案の提示・説明(プレゼンテーション)を実施しない場合等においては、各事業者から提出された映像企画書等に基づき審査を行う。
13 審査日時(プレゼンテーションを含む)
令和2年7中旬~下旬(予定)
14 審査会場
県立のじぎく会館
詳細は、こちらをご覧ください仕様書2020
きずな5月号「子ども~子どもが大切にされる社会~」を掲載しました。
令和2年度人権啓発ビデオ制作業務のコンペ参加業者の募集について(応募締め切りました)
本県では、人権文化が定着した社会を目指して、「人権文化をすすめる県民運動」を推進しています。人権文化の定着した社会とは、だれもが日常生活の中で、お互いの人権を尊重するということを、自然に感じたり考えたり、行動したりすることが定着している社会のことです。
このような社会を実現するためには、県民一人ひとりが、改めて自らの在り方や生活習慣、社会的慣習などについて点検する必要があります。
映像を用いた研修会等で人々の感性に訴えかけることにより、鋭い人権感覚や豊かな人権意識を身につけるとともに、日常生活の中で誰もが人権を尊重することを当然のこととして行動に結びつけられるようになるために、人権啓発ビデオを制作しています。
本年度の人権啓発ビデオ制作にあたり、コンペ形式で業者選定を行うため、参加業者を募集します。
1 業務委託の告知
令和2年5月7日
2 業務委託内容
令和2年度人権啓発ビデオ制作に関する企画、制作、販売等
3 委託料
10,000千円(消費税抜き)
4 応募等について
(1)応募資格
次の要件をすべて満たすこととする。
ア 本業務委託を遂行する能力を有し、次の要件を満たしていること。
・ 業務に必要な知識を有する職員がいること。
・ 十分な資金管理能力を有していること。
イ 従前から人権啓発に関する教育ビデオの制作活動を行っており、人権啓発を推進することの意義を理解していること。
ウ 宗教活動や政治活動を主たる目的としていないこと。
エ 暴力団若しくはその統制下にないこと。
(2)申込期間
令和2年5月7日(木)~ 5月15日(金)17:00
*下記の申込み先及び問合せ先に電話にてお問合せの上、応募書類申込書により、ファックスもしくはメールにてお申込みください。
*応募書類申込書の提出がありました業者につきましては、後日、応募書類一式(仕様書、参考資料、コンペ参加票)を送付します。
※コンペ参加については、6月5日(金)までにコンペ参加票にてお申込みください。
5 審査等について
(1)審査方法
コンペの応募書類及び審査時のプレゼンテーションにより、当協会が設置する選考委員会において評価を行い、選定する。
ただし、新型コロナウイルス感染症等の影響により実施しない場合は、企画書で評価を行い、選定する。
(2)審査日程
令和2年7月中旬から下旬
(3)審査基準
理解・認識、構成・展開、制作体制等の総合評価
(4)選考結果の通知
応募者全員に郵便で通知する。
6 申込み及び問合せ先
〒650-0003 神戸市中央区山本通4丁目22-15
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 研修部 TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
Eメール info@hyogo-jinken.or.jp
県立のじぎく会館 休館のお知らせ(5月7日~当面の間)
新型インフルエンザ特別措置法第32条第1項に基づく緊急事態宣言が発令されたことから、兵庫県では新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県対処方針が策定され緊急事態措置を実施することになりました。
このため、県立のじぎく会館は、当面の間休館いたします。
ご不明な点は、当会館までお尋ねください。
2020年5月7日 県立のじぎく会館
県立のじぎく会館 休館のお知らせ(令和2年4月9日(木)~5月6日(水))
新型インフルエンザ特別措置法第32条第1項に基づく緊急事態宣言が発令されたことから、兵庫県では新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県対処方針が策定され緊急事態措置を実施することになりました。
このため、県立のじぎく会館は、令和2年4月9日(木)~5月6日(水)(予定)の間休館いたします。
ご不明な点は、当会館までお尋ねください。
2020年4月8日 県立のじぎく会館
きずな4月号「人権」を掲載しました。
きずな3月号「いのち」を掲載しました。
きずな2月号「社会と人権」を掲載しました。
きずな1月号「地域の安全・安心」を掲載しました。
令和2年度「ひょうご人権ジャーナルきずな」企画提案コンペにかかる説明会の開催について(終了しました)
令和2年度「ひょうご人権ジャーナルきずな」企画提案コンペにかかる説明会の開催について
兵庫県では、人権総合情報誌「ひょうご人権ジャーナルきずな」を発行・配布しています。
「きずな」は、人権に関するさまざまな問題や課題について、専門家等の寄稿や県内各地におけるさまざまな実践活動の取材記事の他、「ふれあいサロン」コーナーへの読者感想の掲載等により、県民との双方向性を持たせた情報誌です。
令和2年度のきずなの発行にあたり、制作委託業者を決定する企画提案コンペを実施します。ついては、企画提案コンペの実施に際しての説明会を下記のとおり開催します。
1 募集業務
「ひょうご人権ジャーナルきずな」の制作
((公財)兵庫県人権啓発協会(以下「協会」という。)との契約による。)
2 説明会実施日
令和元年12月23日(月)13:30~14:30
3 説明会会場
県立のじぎく会館 101号室
(神戸市中央区山本通4丁目22番15号)
4 業務実施期間
契約の日から令和5年3月31日(令和2年4月号から令和5年3月号の発行)まで。
※3年を上限とした単年度ごとの契約更新が可能
5 仕様の概要
様 態 A4版8ページ、カラー印刷
発行部数 毎月28,000部
6 申込方法等
(1)協会ホームページ(https://www.hyogo-jinken.or.jp/wp)をご覧いただき、新着情報から「説明会参加申込書」をダウンロードして、協会宛にFAXにて送付ください。
※郵送希望等の場合は、協会へ電話でお問い合わせください。
(2)締切 令和元年12月20日(金)17時必着
(3)選考
応募者から提出のあった資料(説明会で配付する募集要項に詳細を記載)により、提案者のプレゼンテーションを実施します。選考日は令和2年1月31日(金)を予定。
7 本件問い合わせ先
公益財団法人兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部 きずな担当
TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360
【2019.12.13更新】令和元年度のじぎく文芸賞 入賞作品集を掲載しました。
令和元年度のじぎく文芸賞には、過去最高の1,714点(一般の部196点、学齢児童生徒の部1,518点)の応募がありました。
次のリンクをご覧ください。(2019.12.13 作品集をアップロードしました。)
きずな12月号「障害のある人」を掲載しました。
きずな11月号「ネット社会と人権」を掲載しました。
部落差別解消推進啓発パネルを制作しました。
「部落差別の解消の推進に関する法律」の施行に基づき、部落差別問題の解決に不可欠な、県民の理解と認識を広げるため、啓発パネルを作成しました。
B2縦長サイズ(728mm×515mm) 1枚組 ※貸し出しを希望の方は、協会までお問い合わせください。
きずな10月号「職場と人権」を掲載しました。
ひょうご人権ジャーナル「きずな」にかかるアンケートにご協力お願いします。(終了しました。ご協力ありがとうございました。)
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- 令和7年度インターネット上の 誹謗中傷や差別等の電話相談(2025年4月1日)
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- きずな3・4月号「大事にしてる?心も体も」を掲載しました。(2025年3月15日)
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- 令和7年度人権啓発ビデオ制作販売委託業務のコンペ参加事業者の募集について(2025年2月13日)
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