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新着情報

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きずな2月号「社会と人権~自分らしく生きる~」を掲載しました。

きずな2月号「社会と人権~自分らしく生きる~」はこちらからご覧になれます。

きずな2月号

2023年2月1日 09:00 お知らせ

令和5年度「ひょうご人権ジャーナルきずな」企画提案コンペにかかる説明会の開催について(終了しました)

説明会は終了しました。

令和5年度「ひょうご人権ジャーナルきずな」企画提案コンペにかかる説明会の開催について

 

兵庫県では、人権総合情報誌「ひょうご人権ジャーナルきずな」を発行・配布しています。

「きずな」は、人権に関するさまざまな問題や課題について、専門家等の寄稿や県内各地におけるさまざまな実践活動の取材記事の他、「ふれあいサロン」コーナーへの読者感想の掲載等により、県民との双方向性を持たせた情報誌です。

令和5年度のきずなの発行にあたり、制作委託業者を決定する企画提案コンペを実施します。ついては、企画提案コンペの実施に際しての説明会を下記のとおり開催します。

1 募集業務

「ひょうご人権ジャーナルきずな」の制作

((公財)兵庫県人権啓発協会(以下「協会」という。)との契約による。)

 

2 説明会実施日

令和4年12月20日(火曜日)13時30分~14時30分

 

3 説明会会場

県立のじぎく会館1F ふれあいルーム

(神戸市中央区山本通4丁目22番15号)

 

4 業務実施期間

契約の日から令和6年3月31日(令和5年5・6月号から令和6年3・4月号の発行)まで。

※3年を上限とした単年度ごとの契約更新が可能

 

5 仕様の概要

様  態 A4版12ページ、カラー印刷

発行部数 隔月28,000部(予定)

 

6 申込方法等

(1)協会ホームページ(https://www.hyogo-jinken.or.jp)をご覧いただき、「説明会参加申込書」をダウンロードして、協会宛にFAXにて送付ください。

※郵送希望等の場合は、協会へ電話でお問い合わせください。

(2)締切 令和4年12月15日(木曜日)16時必着

(3)選考

応募者から提出のあった資料(説明会で配付する募集要項に詳細を記載)により、提案者のプレゼンテーションを実施します。選考日は令和5年2月7日(火曜日)を予定。

 

7 本件問い合わせ先

公益財団法人兵庫県人権啓発協会 啓発・研究部 きずな担当

TEL 078-242-5355 FAX 078-242-5360

説明会参加申込書は、こちらからダウンロードできます。

 

 

2022年12月5日 10:00 お知らせ

人権相談および弁護士相談の再開について(10月6日~)

のじぎく会館の電話交換機故障に伴い、中止しておりました

人権相談および弁護士相談を10月6日(木)より再開いたします。

ご利用者様には大変ご不便をおかけしました。

【人権相談】

インターネットによる人権侵害を含めたさまざまな人権問題について相談に応じています。

必要に応じて相談機関の紹介を行います。

相談を希望される方は 078-891-7877 まで。

受付は月~金曜(土日祝を除く)の9:00から17:00まで行っています。

【弁護士無料相談】

新型コロナウイルス感染症に関連する差別的扱いや誹謗中傷等の人権問題について、

弁護士による無料電話相談(面談は要予約)窓口を開設しました。

受け付けは、毎週木曜日の15:00から17:00まで行っています。

メール・電話相談 – 兵庫県人権啓発協会兵庫県人権啓発協会 (hyogo-jinken.or.jp)

2022年10月3日 10:04 お知らせ

「夕焼け」が文部科学大臣賞を受賞しました

令和3年度に県および(公財)兵庫県人権啓発協会が企画・制作した人権啓発ビデオ「夕焼け」が文部科学大臣賞を受賞しました。

1 人権啓発ビデオに対する文部科学大臣表彰

(1)  実施主体 一般財団法人日本視聴覚教育協会

(2)  表彰対象 令和3年6月1日から令和4年5月31日までに完成した作品

選出された入賞作品の中から、さらに最優秀作品(文部科学大臣賞)を各

部門1作品以内選出

(3)  審査委員 社会教育主事、関係機関・団体関係者、学識経験者等

 

2 受賞作品の概要

(1) 作品名 「夕焼け」

(2) テーマ 「ケアラー~だれもが人権尊重される社会を~」

(3) 内 容  主人公は、幼い弟の世話や家事に追われる生活にしんどさを感じつつも、「家族のことは家族でするのが当たり前」という思い込みから、気持ちを押し殺して生活している。しかし、小学校時代の担任であり元ケアラーの灯との交流によって、自分の状況や本当の気持ちについて見つめ直し、将来に向き合うための一歩を踏み出す。この作品では、お互いを気にかけ、人と人がつながっていくことが、ケアラーとその家族が抱える問題解決の糸口になる様子を描くとともに、だれもがケアする側にもケアされる側にもなり、年齢属性を問わず、共に助け合える『だれもが人権尊重される社会』の実現をめざすことを目的としている。

(4)  制 作  東映株式会社(制作会社はコンペにより選定)

(5)  出演者  新井 美羽、前原 滉、石野 真子(兵庫県芦屋市出身)ほか

 

2022年9月2日 09:08 お知らせ

「ひょうご人権ジャーナルきずな」読者アンケートのお願い

「ひょうご人権ジャーナルきずな」では読者アンケートを実施しています。

アンケートはアンケートフォームをクリックの上ご回答いただくか、「アンケート(PDFファイル)」をクリックの上、印刷いただきFAXにてご送付ください。

受付期間令和4年8月25日~令和4年9月30日

 

アンケートフォーム

 

 

アンケート(PDFファイル)(印刷ボタンを押して印刷してご使用ください。)

FAX番号 078-242-5360

 

 

 

ご協力をお願いいたします。

2022年8月25日 09:00 お知らせ

令和4年度 人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」 募集

令和4年度人権問題文芸作品「のじぎく文芸賞」を募集します。

~あなたの思いを作品に書いてみませんか~

 

<募集部門>

小説・随想(手記・作文を含む)・詩・創作童話

 

<募集資格>

兵庫県内に在住、在勤、在学の方

 

<応募作品>

インターネット上を含む未発表・未投稿の自作の作品に限ります。

 

<応募方法>

郵送に限ります。

 

<募集期間>

令和4年6月1日(水)~9月9日(金)〔*当日消印有効〕

 

○ 応募の詳細は、こちらからご覧になれます。「のじぎく文芸賞募集案内」

 

○ 最近の「のじぎく文芸賞作品集」は、こちら。

2022年5月20日 10:00 お知らせ

新型コロナウイルス感染症に関する差別やインターネット上の誹謗中傷等の弁護士相談窓口

新型コロナウイルス感染症に関連する差別的扱い等の人権問題、またインターネット上の書込みなどによる誹謗中傷等について、弁護士による無料相談窓口を開設しています。
一人で悩まずに相談してください。

【電話番号】078-891-7877※相談は無料ですが、通話料はかかります。

【実施期間】令和4年4月7日(木曜日)~令和5年3月30日(木曜日)

【実施曜日・時間】毎週木曜日15時~17時

※その他の人権相談:平日9時~17時に上記の電話番号で実施しています。

2022年4月14日 15:53 お知らせ

令和4年度人権啓発ビデオ制作企画コンペ(追加参考資料)

テーマ参考資料です

下記よりご覧いただけます

 

「多様な性」に対する正しい理解のために(兵庫県教育委員会、令和4年4月)

kounaikenshuu_tayounasei.pdf (hyogo-c.ed.jp)

 

コンペについては下記より

令和4年度人権啓発ビデオ制作業務のコンペ参加事業者の募集について – 兵庫県人権啓発協会兵庫県人権啓発協会 (hyogo-jinken.or.jp)

2022年4月13日 10:38 お知らせ

令和4年度人権啓発ビデオ制作業務のコンペ参加事業者の募集について(参加申し込み終了しました)

※参加申し込み終了しました(5月10日)

1 趣旨

人権尊重への理解を深める啓発・学習教材として、近年の人権課題を取り入れ、各市町・教育委員会をはじめ、地域や職場などにおける人権研修会や学習会で活用できる人権啓発ドラマを制作しています。

そこで、令和4年度制作にあたり、より内容の充実を図るため、「人権啓発ビデオ」を制作するため企画提案コンペを実施します。

 

2 人権啓発ビデオの仕様

仕様書をご覧ください。

R4ビデオ仕様書

シノプシス様式

 

3 企画提案コンペの概要

詳細は募集要項をご覧ください。

R4ビデオ募集要項

説明会参加申し込み

コンペ参加申し込み

 

4 応募手続き

(1)仕様書の発表 令和4年4月4日(月)

本コンペに関わる応募書類一式(仕様書等)をHPに掲載する。

(2)説明会

①説明会申込 令和4年4月8日(金)17:00まで

メールまたはFAXで説明会参加申込書を提出する。

②説明会 令和4年4月13日(水)14:00から

オンラインで開催予定。詳細は参加希望者へ通知する。

(3)応募に関する問い合わせ

①問い合わせ 令和4年4月26日(火)17:00まで

質疑はメールまたはFAXにて受け付ける。電話での質疑は受け付けない。

②回答 令和4年5月6日(金)17:00まで

全ての参加希望業者へメールまたはFAXで回答する。

(4)コンペ参加申し込み 令和4年5月10日(火)17:00まで

メールまたはFAXでコンペ参加票を提出する。

(5)企画提案提出 令和4年5月24日(火)17:00まで

郵送もしくは持参にて提出する。

(6)コンペ実施 令和4年6月初旬~中旬

詳細は後日連絡。だたし、オンラインで実施する場合もある。

(7)結果通知 令和4年6月初旬~中旬

 

5 応募の条件

(1)応募資格

次の要件をすべて満たすこととする。

ア 本業務委託を遂行する能力を有し、次の要件を満たしていること。

・業務に必要な知識を有する社員がいること。

・十分な資金管理能力を有していること。

イ 県の指名停止基準に基づく指名停止を受けていないこと。

ウ 会社更生法(昭和27年法律第172号)に基づく再生手続開始の申立て、民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。

エ 従前から国又は地方公共団体等の業務を受託し、誠実に遂行した実績があること。

オ 人権啓発を推進することの意義を理解していること。

カ 宗教活動や政治活動を主たる目的とする者でないこと。

キ 暴力団または暴力団もしくは暴力団員の統制の下にある者でないこと。

ク 内容(脚本、映像等)すべてにわたって質の高い作品づくりができること。

ケ 脚本の校正、デザイン(チラシ等)の手直しを何度でも対応できること。

コ 撮影後、速やかに画像等を協会が指定するファイル形式で提供できること。

サ その他、協会の指示に対してすみやかに対応できること。

シ その他、その都度協議に応じること。

 

6 提出書類

(1)映像企画書(A4用紙横書き)

① 企画提案書(ねらい、構成、演出方法等)2枚以内

② 参考資料

・当該ビデオ制作に関わる人員体制資料

・過去5年間のビデオ制作実績(啓発・教育に関するビデオ)

・人権啓発に関する最新の制作ビデオ1本(後に返却する)

・販売促進体制、販売先等販売計画についての資料

・キャスティング(主役・準主役)

③ 次の事項を記載する。

・表題「人権啓発ビデオ企画書」

・作成年月日

・事業者名

・代表者名

・住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス

・担当部署名及び担当者名

(2)シナリオ概要(シノプシス) 20字×20行で10枚以内

シノプシスにおける重点   400字以内

様式は別紙を参照すること。

(3)経費見積書(代表者印を押印のこと)

 

7 提出部数

(1)映像企画書[6の(1)]  13部

(2)シノプシス[6の(1)]  13部

(3)経費見積書[6の(3)]  2部(押印あり)

 

8 提出先及び提出方法

(1)提 出 先 (公財)兵庫県人権啓発協会 研修部

〒650-0003 神戸市中央区山本通4-22-15 県立のじぎく会館内

TEL  078-242-5355      FAX  078-242-5360

(2)提出方法  郵送もしくは持参

 

9 審査

(1)審査については、審査委員会を設置して行う。

(2)審査方法については、別途要領で定める。

(3)事業者からの提出書類をもとに、企画案の提示・説明(プレゼンテーション)を実施し審査を行うものとする。

 

10 審査日時

令和4年6上旬~中旬(予定)

 

11 審査会場

県立のじぎく会館 ※オンラインになる可能性あり。

 

2022年4月4日 13:51 お知らせ

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