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協会作成資料

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兵庫県制作のビデオ

  • 風の匂い(2016)

    平成28 年4 月に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」では、「不当な差別的取扱い」を禁止し、「合理的配慮の提供」を求めている。社会の中にあるバリアは物理的な問題だけではなく、障害のある人への差別意識や知識不足からも生まれている。私たち一人ひとりが意識を変えて、「バリア=壁」をなくしていかなければならない。
     この作品は、スーパーマーケットで働く二人の青年が主人公である。その一人には知的障害があるが、子どもの頃は共に遊び、共に学ぶ「大切な友だち」であった。しかし、大人になった二人を隔てる健常者と障害者という壁。二人の成長と職場での人間模様を通して、社会的な課題でもある『合理的配慮』についても触れる。
     34分 2016(H.28) DVD

     予告編はこちらをご覧ください。 

  • ここから歩き始める(2015)

     日本における平均寿命の大幅な伸びや、少子化などを背景として、社会の高齢化が急速に進んでいる。それに伴い、認知症高齢者も大きな社会問題になっている。
     高齢者を家族や地域でどのように支えていくか、また、高齢者自身の意欲や能力をどのように生かしていくかを考えることは、これからの私たちの大きな課題である。
     この作品は、「認知症を共に生きる」をテーマに、高齢者問題を人の幸せと尊厳を守るという人権の視点から捉える。認知症の親を持つ主人公とその家族の中で繰り広げられる介護をめぐる葛藤ときずなの紡ぎなおしを描くことで、高齢者が人間として誇りを持って生きていく上で大切なことについて、家族や地域の視点を通して考える。
     34分 2015(H.27) DVD
     平成28年度優秀映像教材選奨 最優秀作品賞(文部科学大臣賞)
     文部科学省選定作品
    平成27年度人権啓発ビデオ「ここから歩き始める」活用ガイド 

  • あなたに伝えたいこと(2014)

     同和問題は、地域改善対策の結果、生活環境などハード面の改善は進んだが、結婚差別や身元調査など、意識の面では依然として課題が残されている。また、インターネットには、利便性とともに、差別的な書き込みやネット依存など陰の部分もある。
     この物語の主人公は、結婚話を発端に、恋人や友人、家族などとの関わりから、同和問題が身近な問題であることを知る。ネット上の情報に左右されることなく人とふれあい、お互いを正しく知ることが、同和問題やすべての差別をなくしていくために重要であることを、明るい希望とともに伝える。
     36分 2014(H.26) DVD  
     平成27年度人権啓発資料法務大臣表彰映像作品部門 優秀賞
     文部科学省選定作品

    平成26年度人権啓発ビデオ「あなたに伝えたいこと」活用ガイド 

  • ヒーロー(2013)

     近年、社会から孤立する人が増えてきており、孤独死などが大きな社会問題となっている。家族や地域、職場でのつながり、つまりは血縁や地縁、社縁の希薄化によって引き起こされる問題である。こうした「無縁社会」と呼ばれる社会状況に対し、何ができるのかを提起する。
     「無縁社会」の中で、地域で起こる身近な人権課題に対し、傍観者としてではなく主体的に行動することで、新たな地域のつながりを結んでいく大切さを考える。
     34分 2013(H.25) VHS DVD
     文部科学省選定作品
    平成25年度人権啓発ビデオ「ヒーロー」活用ガイド 

  • ほんとの空(2012)

     高齢者や外国人に対する排除、不利益な扱い、同和問題や原発事故に伴う風評被害の問題、これらに共通する根っこの部分は、誤った考え方や思い込み、偏見という「意識」である。
     誰もが他者の排除や差別がよくないことは理解している。その一方で、自分や身近な人に関わる出来事には敏感に反応するが、それ以外のことは他人事のように感じたりする。また、自分や家族の生活を守るために、あるいは誤解や偏見に気づかず、他者を排除したり傷つけたりしがちである。
     誤解や偏見に気づき人と深く向き合うこと、他者の気持ちを我がこととして思うこと。すべての人権課題を自分に関わることとしてとらえ、日常の行動につなげていくようにと訴える。
     36分 2012(H.24) VHS DVD
     平成25年度人権啓発資料法務大臣表彰映像作品部門 優秀賞
     文部科学省選定作品
    平成24年度人権啓発ビデオ「ほんとの空」活用ガイド 

  • 桃香の自由帳(2011)

     核家族化や都市化が進む中、人々の地域などへの意識が大きく変わり、互いにふれあい、支え合うことが少なくなってきている。同じ地域に暮らしていても、名前も知らず相手を誤解して排除したりするなど、気づかないうちに「人とのつながり」を自ら断ってしまうことがある。
     ここでは、どの地域でも起こりうることに光を当て、日常の何気ない言動を振り返ることで、見失いつつある人と人が寄り添い、共に生きる温かな世界とは何かを語りかける。
     36分 2011(H.23) VHS DVD
     平成24年度人権啓発資料法務大臣表彰映像作品部門 最優秀賞
     文部科学省選定作品

  • クリームパン(2010)

     昨今、あまりにも軽く「いのち」が扱われている。「いのち」の尊さを、子どもも若者も、もしかしたら大人も気づいていないのかもしれない。「いのち」とは温かく、ずっしりと重いもの。一度失われたら二度と再生しないもの。
     人によって生かされ、つながっていく「いのち」を中心に、虐待やいじめなど、人を傷つけ、いのちを奪うのも「人」ならば、傷つき、死に瀕している人のいのちを救うのもまた「人」である。人と人がふれあい、心を通わせることで救えるいのちがあることを訴る。
     36分 2010(H.22) VHS DVD
     平成23年度人権啓発資料法務大臣表彰映像作品部門 優秀賞
     文部科学省選定作品

  • あの空の向こうに(2009)

     普段何気なく使っているケータイやインターネットがある日突然「凶器」に変わってしまう。ケータイやインターネットによる人権侵害は、いつ、だれの身に起きても不思議ではない深刻な問題である。
     文明の利器を凶器に変えるのも、傷ついた心を癒すのも「人」である。本当の意味での心のつながりとはどういうことか改めて見つめ直し、お互いに「思い」を交わし、心の寄り添うようなコミュニケーションを図ることの大切さと家庭の果たす役割にも気づく。
     38分 2009(H.21) VHS DVD
     平成22年教育映画祭:DVDの部 優秀作品賞
     文部科学省選定作品

  • 親愛なる、あなたへ(2008)

     都市化や核家族化が進行し、地域社会における人々の結びつきが弱まっている。地域の主人公はそこに暮らす人であるはずなのに、自らは「まちづくり」の主人公であることを忘れ、他人任せになっている。
     一人ひとりの「気づき」こそが、支え合う力が低下した地域の「再生」につながる。無関心、無理解という冷たい壁を破って、温かい見守りと相互支援を進めることの大切さを語りかけてくる。
     37分 2008(H.20) VHS DVD
     平成21年教育映画祭:DVDの部 最優秀作品賞(文部科学大臣賞)

  • こころに咲く花(2007)

     学校や地域でのいじめ、職場でのパワハラ、セクハラが人権侵害として大きな社会問題になっている。いじめは、決して他人事ではなく、「私」「自分」の問題である。いじめに関して、みな何らかの形で加害者、被害者、観衆、傍観者の立場に立つ。
     ここでは、いじめ構造の中で多数を占める傍観者、観衆たちが一歩踏み出して、勇気をもって声を発すれば、必ずいじめの解決につながることを訴えかけてくる。
     35分 2007(H.19) VHS DVD

  • 夕映えのみち(2006)

     インターネットは、「人と人」「人と情報」をつないで豊かな社会を作る“文明の利器”でもある。ところがその半面、使い方を一歩間違えると、「人と人」のきずなを断つ凶器に変わってしまう。
     もし、わが子がインターネットを使って他の人の人権を侵害したら、逆にわが子がその被害者になり「いじめ」に遭ったら、「あなたなら、どうしますか?」と問いかけてくる。
     インターネット社会で、「どう生きるか」「人とどう関わるか」「社会とどうつながるか」を考え、「相手を思いやる」ことの大切さを見つめ直していく。
     38分 2006(H18) VHS DVD
     日本視聴覚教育協会 優秀作品賞

  • 私の好きなまち(2005)

      「人権の世紀」を生きる今、一人ひとりが大切にされ、いきいきと輝いて生活できる社会づくりのために、人権文化の根付いたまちづくりが求められる。
     しかしながら、「異質なもの」や「自分とは異なる考えを持つもの」を特別視したり、排除しがちである。誰もが体験しうる身近な問題を取り上げながら、「違いを認め合い、共に生きる」「相手を思いやる」「夢を持って生きる」ことの大切さを問いかけてくる。
     そして、同和問題を今日的な視点から見つめ直すことで、日常生活を人権の視点から考えることの大切さと、自らが「人権文化に満ちた差別のない共生社会づくり」の主役であることに気付く。
     35分 2005(H.17) VHS DVD

  • 壁のないまち(2004)

     現実の社会では、障害のある人の自立と社会参加が阻まれている例が少なくない。心の中のどこかに障害のある人を特別視したり、排除したりする「こころの壁」があることも否定できない。
     こうした「こころの壁」を取り除くために、一人ひとりの人権意識を高め、みんなが安心して元気に暮らせるユニバーサル社会の実現をめざしていくことが、今取り組まなければならないことである、と訴える。
     35分 2004(H.16) VHS

  • もう一度 あの浜辺へ(2003)

     超高齢社会の到来を目前にして、老老介護や高齢者に対する虐待が深刻な社会問題として取り上げられている。高齢者を疎外したり、虐待する行為は、どこの家庭でもだれの身にも起こりうる身近な人権問題である。その背景には、家族のきずなが希薄になっていることも大きな要因である。
     日常生活の中で高齢者の人間としての尊厳を奪うようなことがないかどうか振り返り、高齢者が安心して心豊かな生活ができる社会を築いていくにはどうすればいいのかを考えていく。
     38分 2003(H.15) VHS

  • 新しい風(2002)

     豊かなこころをもって幸せな人生を送るには、家族が互いの人格を尊重し合い、協力して明るく生き生きとした家庭を築いていくことが大切となる。しかし、今日、配偶者からの暴力(ドメスティック・バイオレンス)や、親から子への虐待が、大きな社会問題となっている。 
     このドラマは、家庭における一人ひとりの人権の大切さを描いている。
     30分 2002(H.14) VHS
     平成15年度人権啓発資料法務大臣表彰映像作品部門 優秀賞

  • ま・さ・か わたしが!?(2001)

     現代社会では、マスメディアから大量の情報を受け取ることができる一方、携帯電話やインターネットなどで不特定多数の人に瞬時に情報発信ができるようになった。
      ・ まさか、私の流した情報が、こんなに人を苦しめることになろうとは…
      ・ まさか、わたしがこんな目に遭うなんて…
     こんなことが情報社会では起こりがちである。ここでは、氾濫する情報を無批判に受け入れるのではなく、情報や情報機器を有効に活用していくことが大切である。
     ますます進展する情報化の中で、どうすれば豊かな人間関係を築き、お互いの人権が尊重される社会にできるかを、問いかける。
     25分 2001(H.13) VHS

  • 街かどから(2000)

     ともに生きる社会づくりを進めるうえで、同質性を重視しがちな考えを改め、異質性を認め合い、人を思いやる心を育成することが課題となっている。そして、一人ひとりが、人権問題の解決を自らの課題としてとらえ、主体的に問題を解決する力を培うことが大切となる。
     閑静な住宅街で起こった単車事故をきっかけに、地域社会の人間関係の希薄さや、人々の身勝手さが浮き彫りになる。地域社会で共に暮らす人々が、大人・若者・外国人などの枠を超えた交流を図り、偏見や異質性を排除する意識に気づき、互いに思いやる豊かな人間関係をはぐくむにはどうすればよいかを問いかける。
     25分 2000(H.12) VHS

  • 今、光っていたい(1999)

     両親の離婚によって父と祖母の3人で暮らしている女子高校生が、ある高齢女性との心のふれあいの中で、家族や地域社会の素晴らしさに気づき、人間的に成長する姿を中心に描く。
     主人公は、ある高齢女性の生き方の原点となった「今、光っていたい」「一日一 生涯」という、ひとりの女性の残した言葉に強い感銘を受ける。エンディングでは、拒絶してきた母の思いを素直に受け入れる姿を、情感あふれる映像の中で表現している。
     小野・加西・社を中心にした東播磨がロケ地になっている。
     50分 1999(H.11) VHS(字幕版有)

  • こころの架け橋(1998)

     大自然を舞台に、一途に山を愛し、山を守って生きてきたある高齢者と、都会から来て今は地元の森林組合で働き始めた青年との心の交流を中心に、彼らを取り巻く家族や周囲の人々の姿を描いていく中で、人権文化の息づく社会を創造するにはどうすればよいかを提起している。
     また、家族や地域社会とのつながりを問い直していく過程で、互いの生き方を尊重し、人間同士の「こころの架け橋」ができることの大切さをしみじみと語っている。
     山崎・一宮・千種を中心にした西播磨がロケ地になっている。
     50分 1998(H.10) VHS

  • ふれあい家族(1997)

     阪神・淡路大震災で被災し、仮設住宅で一人暮らしをする主人公の孫が事件を起こす。これをきっかけに、息子の家族や同じ仮設住宅に住む人々が織りなす様々な人間模様を通して、誰もが一人の人間として尊重され、差別のない、ともに生きる喜びを実感できる社会を築いていく上で、大震災で学んだ助け合い、支え合いの心こそ大切にしなければならないものであることを訴える。
     尼崎・西宮を中心にした阪神がロケ地になっている。
     48分 1997(H.9) VHS

  • サンセット サンライズ(1996)

     新しい時代感覚で民宿経営に取り組もうとしている女性の家族を舞台に、娘の危機を救ってくれた同和地区出身の青年と姪の結婚問題をめぐって、その家族や周囲の人々は戸惑い、揺れ動く。
     自らの人権意識を見つめ直し、自立した生き方を身につけるとともに、積極的に周囲に働きかける生き方が、差別のない明るい社会の創造につながることを訴える。
     淡路がロケ地になっている。
     49分 1996(H.8) VHS '97 全国啓発資料展優秀賞受賞
     

  • 贈られた湯飲み茶碗(1995)

     陶芸展の出品で、落選した若手陶芸家が挫折感を味わい、同じ陶芸展に入選した後輩の同和地区出身の女性に劣等感をもち、差別的な態度をとる。しかし、阪神・淡路大震災での被災地のお年寄りとのふれあいをとおして、自分の生き方を見直し、周りの人々と、ともに生きることの大切さに気づいていく。
     心の底に潜む差別意識に気づき、生き方を改めていくことが、差別のない、明るい社会を築いていく基盤になることを訴える。
     篠山・西紀・神戸がロケ地となっている。
     48分 1995(H.7) VHS '96 全国啓発資料展優秀賞受賞

  • 根雪とける頃(1994)

     息子の結婚をめぐり、家族やまわりの人々がおりなす人間模様を通して、自立することの大切さや、どの人も一人の人間として尊重されなければならないことに気づいていく様子を描いている。
     自分自身がしっかりと物事の本質を見きわめ、偏見や世間体などにとらわれない自立した生き方を身につけて、周囲の人々に積極的に働きかけていくことが、差別のない明るい社会の創造につながることを提起する。
     村岡・香住を中心にした但馬がロケ地になっている。
     47分 1994(H.6) VHS '95 全国啓発資料展最優秀賞受賞

  • 地域社会のなかの人権感覚(1994)

     地域社会でのくらしのなかで、差別につながるような言動がないかどうかを、具体的な事例を通して見つめ直し、人権尊重を基盤にした明るい社会づくりの大切さを考えることを目的とする。
     24分 1994(H.6) VHS(スライド)

  • 花  束(1993)

     自己中心的な生き方で競争社会を生きぬこうとする中年男性が、病気で倒れたことにより、生きる目標を失って、落ち込み、悩む。
     周りの人々の生き方が見えてくることにともない、自らを反省し、ともに生きることの大切さに気づいていく。
     自己実現をめざす生き方が、差別のない明るい社会を創造していくうえで、大切な道すじになることを、一人ひとりに提起しようとしている。
     淡路がロケ地になっている。
     53分 1993(H.5) VHS

  • 母の日記(1992)

     部落差別を克服して結婚し、ひとり娘とともに、生きがいを持ち充実した日々を送っている女性が、突如として現れた義理の姉たちの身勝手な行動に心乱し、思い悩む。
     高齢化の進む農村地域を舞台に嫁と姑、母と娘、義姉妹がおりなす人間模様を通して、部落差別や高齢化の問題について、その解決への道を一人ひとりの生き方に問いかける。母の日記には、結婚に反対した嫁に向けて、日頃の思いやりに対する感謝の気持ちが綴られていた。
     赤穂・三日月を中心にした西播磨がロケ地になっている。
      49分 1992(H.4) VHS

  • 地域社会の中の人権感覚-共に生きる社会の実現をめざして-(1992)

     都市より農村へ若い夫婦が移り住んでくる。古くからその土地に住み、旧来からの慣習を当たり前と考える人と、そうした仕来たりにとらわれない考えとを対比させながら、それぞれの人権感覚に迫っていく。
     人権感覚を磨き、違いを認め合い、尊重し合うことの大切さに気づく。
     24分 1992(H.4) VHS(スライド)
     

  • くらしのなかの人権感覚(1992)

     日ごろのものの見方・考え方の中に、差別につながる言動がないか、具体的な事例を通して見つめなおすことにより、一人ひとりが人権感覚を磨き、部落差別の解消を自らの課題としてとらえてもらうことを目的とする。
     21分 1992(H.4) VHS(スライド)

  • 心 みつめて(1991)

     同和地区出身ということで周囲から反対されるが、これを乗り越えて結婚した若い夫婦が、おもいがけないことから心を揺れ動かされる。
     この若い夫婦の心の葛藤や周囲の人たちの思いやりを通して、日常生活のなかで自らの心をしっかりとみつめ、自立した生き方をめざすことが、差別をなくし、ともに生きる基盤となることを訴える。
     また、差別をすることが心の貧しさの現れであり、自らの生き方をも、狭めかねないということを示唆する。
     伊丹・宝塚を中心にした阪神がロケ地となっている。
     47分 1991(H.3) VHS '92 全国啓発資料展優秀賞受賞

  • 今後の地域改善対策について-平成3年 意見具申・大綱-(1991)

     平成3年12月に地域改善対策協議会から政府に出された「意見具申」、及びこれを受けた政府の大綱を解説することにより、「地対財持法」の一部を改正する法律施行以後における地域改善対策について、一層の理解と認識を深めることをねらいとする。
     兵庫県における施策について総括し、さらなる啓発活動の推進について訴える。
     23分 1991(H.3) VHS(スライド)

  • 明日を架ける(1990)

     次代を担う若者たちは、いつまでも古い誤った価値観にとらわれることなく自立しようと懸命に生きる。
     この若者たちの生き方や考え方を通して、いつまでも同和地区に対してこだわりを持ち続ける人たちに、たとえ立場や考え方の違いはあっても、日ごろから心を寄せ合う生き方をめざすことが大切であることを訴える。
     淡路・神戸・明石がロケ地である。
     53分 1990(H.2) VHS

  • 地域改善対策の歩み-啓発編-(1990)

     部落差別・心理的差別を解消するための啓発活動について、これまでの取り組みを振り返りながら、今後のあり方等について説明する。
     人権というフィルターを通して見たり考えたりする生き方を身に付け、生涯学習の中で自己変革を進め、より一層の理解と認識を深めることをねらいとした。
     26分 1990(H.2) VHS(スライド)

  • 街 そして出合い(1989) 

     新興住宅地に移り住み、子育てに励む母親が、思いどおりに育たないわが子の姿に悩む。この悩みを義母に話し、自分の自己中心的な生き方を省み、人と人との出合いの大切さに気づく。
     ともに学び合い、ともに楽しみ合う温かい人間関係を築いていくことが、部落差別解消のもとであることを訴えようとしている。
     三田・篠山がロケ地。
     51分 1989(H.元) VHS

  • 地域改善対策の歩み-事業編-(1989)

     部落差別解消に向けて基本的なことがらについて説明するとともに、国や兵庫県が取り組んできた対策事業やその成果について解説することで、地域改善対策への一層の理解と認識を深めていただくことをねらいとする。
     24分 1989(H.元) VHS(スライド)

  • こころ拓く(1988)      

     急激な社会の変化と、人々のものの見方や考え方が多様化するなかで、青年が人間として自立した生き方とは何かを模索していく姿を描いている。 そして、みんなと取組む明るく住みよい地域づくりが、未来を豊かに生きる基盤であり、部落差別をなくしていくもとであることを訴える。
    日高・出石を中心にした但馬がロケ地。
     52分 1988(S.63) VHS

  • 明るいまちづくり(1988)

     すべての住民が地域社会において、温かい人間関係を築くこと、生活文化を高め合うことなど、こころ豊かな生き方を創造し、差別のない明るいまちづくりに取り組むことの大切さを訴える。
     25分 1988(S.63) VHS(スライド)

  • あすを豊かに(1987)     

     中年の男性が、人間として自立した生き方とは何かを模索する姿を通して、温かい家庭づくりや明るいまちづくりに努めることが、差別をなくす基盤であることを訴えようとしている。
     会社経営に追われ家族のことを顧みることのない父親、母もまた家事・子育て・祖父への心配りとすべてを背負い余裕がない。加えて、二人の子どもとも心の交流が十分に交わせていない。こんな中、家族の在り方を見つめ直し、自分の住んでいる地域を大切にすることが、より良い社会を作っていくことにつながることを語りかけてくる。
     西脇を中心にした東播磨がロケ地。
     50分 1987(S.62) VHS

  • ふれあい(1986)

     三世代の女性の生き方に視点をあて、人間として自立した生き方を模索し、温かい人間関係を築くことに努めることが部落差別をなくすもとであり、心豊かに生きる基盤であることを訴えようとしている。
     世代の違いによる結婚観を描く。世代間交流を図り、相手を責めるだけではなく、自ら変わる努力をする中で生活文化を高める取り組みの大切さを説く。
     姫路・福崎をはじめとした西播磨がロケ地になっている。
     50分 1986(S.61) VHS

  • 今後の地域改善対策(1986)

     意見具申と新法に沿って、地域改善対策の今日的課題や、地域改善対策事業のこれまでの実績と今後の課題などを明らかにし、さらに新しい法律(地対財特法:地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律)の特色などを理解することをねらいとした。
     28分 1986(S.61) VHS(スライド)

  • 自立する(1985)                

     部落差別などはしていないと思っている青年。ところが現実には人への思いやりも薄く、得か損かにこだわった生き方をするなかで、差別をしかねない。
     こうした青年の生き方をとらえ、自立と連帯を大切にした生き方を創造すること が、人権感覚を高め、差別をなくしていくもとになることを訴えようとしている。
     克服すべき結婚問題について、当事者の葛藤、両親の価値観、周囲の仲間の考え方を交えながら、自らの進むべき道を探し当てる。
     猪名川を中心にした阪神がロケ地。
     50分 1985(S.60) VHS '86 全国啓発資料展優秀賞受賞

  • 人権意識の高揚(1985)

     人権の歴史を振り返りつつ、現況での課題を明らかにしている。人権意識を高め、身近な生活の場で、人権尊重の精神に立って行動することをとおして、部落差別の解消を図ることをねらいとした。
     21分 1985(S.60) VHS(スライド)

  • ともに生きる(1984)      

     部落差別を克服して結婚し、アルゼンチンに移住した息子夫婦。その結婚に反対した老親が、その孫の訪問によって、世の中の移り変わり、国際的な人間関係の広がりをあらためて知らされ、大きく心を開いていく。
     おりしも、老妻が病床につき、地域のボランティアの世話を受けるなかで、差別意識を持ちつづけてきた心の狭さを反省するとともに、あらゆる人々と心を合わせ て“ともに生きる”ことの大切さに気づいていくものである。
     洲本・緑を中心に淡路がロケ地になっている。
     50分 1984(S.59) VHS

  • 今後の啓発活動のあり方(1984)

     地域改善対策協議会の意見具申の趣旨徹底を図り、部落差別の解消に向けて国民みんなが努力しなければならないことを明らかにしようと訴える。また、同和問題の課題を集約しつつ、今後の啓発のあり方について提案する。
     23分 1984(S.59) VHS(スライド)

  • 心 そのきずな(1983)

     部落差別を克服して結婚した夫婦が、子どもの問いかけを契機にして、差別の問題がまだ終わっていないことをあらためて痛感する。それを乗り越えるためには、夫婦のきずなをより確かなものにしていくことと、ともに心を合わせて生きる地域社会づくりに率先して参画していくことが大切であることを訴えようとしている。また、差別意識の払拭は、日常の生活感覚の中でこそ是正していかなければならないと提案する。
     柏原・山南・氷上を中心に丹波がロケ地になっている。
     50分 1983(S.58) VHS '84 全国啓発資料展優秀賞受賞

  • 人として心広く(1982)      

     差別をなくそう・・といいながら、日常生活においては差別を助長するような態度をそれとなくとっていないだろうか。
     部落差別意識をなくしていくためには、どのような生き方や人間関係が生まれてこなければならないかを、あるサラリ-マンの日常生活の言動をとおして考えようとしている。
     豊岡・出石・城崎を中心に但馬がロケ地になっている。
     50分 1982(S.57) VHS

  • 生き方とは(1981)         

     ある日、家庭に起こった一つの事件がきっかけとなって、子育てや老親扶養をめぐるお互いの独断や偏見があらわになり、家庭がゆれ動く。
     やがて、お互いが心を開き、一人ひとりの人格を認め合い、正しい価値観を培っていくことをとおして温かい家庭が生まれていく姿を描いたものである。 こうした家庭づくりが、部落差別解消への大きな基盤づくりになることを示している。
     三木・吉川を中心に東播磨がロケ地になっている。
     48分 1981(S.56) VHS

  • ひろがれ のじぎくの輪(1980)

     差別してはいけないと…わかっていながらも、なんとなく違う、という心情を捨てきれない…そんな意識をどうすればなくしていけるのか。娘の結婚を具体例に考えていく。
     同和地区内外の住民の温かい生活交流を積極的に進めることによって、心理的な差別の解消への展望を見出そうとするものである。
     たつのを中心に西播磨がロケ地になっている。
     50分 1980(S.55) VHS

  • 幸せな家庭づくり(1979)

     3人の小学生の日常生活に、それぞれの家庭を重ねる。何気なく過ごしているところで、ふと起きる偏見の芽、その背景を明らかにしつつ、家庭のあり方を問い、共に生きる幸せを自ら考えさせる。これらのことから同和問題解決の方向をさぐろうとする。
     18分 1979(S.54) VHS(スライド)

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