協会作成資料
みちしるべ(アーカイブス)
昭和52年~平成14年までに発行した「みちしるべ」のタイトルと内容
冊子の名称 | 発行月 | 主タイトル | 詳細内容 | バックナンバー |
みちしるべ | 51年12月 | 同和問題 | ・同和問題は | |
(秘められた意識 いまも それは) | 創刊 | |||
(部落差別は今も生きている) | ||||
(誤った考えや認識は差別を生む) | ||||
・同和問題の解決を | ||||
(同じ人間なのに) | ||||
(悪循環を断ち切ろう) | ||||
(その解決をめざして) | ||||
みちしるべ | 52年3月 | 「地名総鑑」問題とわたしたち | ・部落差別 いまこんなことが | 第2号 |
(就職の問題) | ||||
(いわゆる「部落地名総鑑」の問題) | ||||
・同和問題と企業 | ||||
(案内書の意味するもの) | ||||
(同和問題をふまえた企業の課題) | ||||
同和問題解決をめざして | ||||
みちしるべ | 52年7月 | 企業と同和問題 | ・地域社会と企業 | 第3号 |
(正しく同和問題を) | ||||
(解決を目指しての事業や施策が) | ||||
(地域社会の一員として) | ||||
・企業に求められるもの | ||||
(採用にあたって) | ||||
(職場に研修を) | ||||
(人権尊重の輪をひろげよう) | ||||
みちしるべ | 52年12月 | 人権と同和問題 | ・基本的人権 | 第4号 |
(近代社会における人権) | ||||
(日本国憲法と人権) | ||||
・同和問題と人権 | ||||
(法の下の平等) | ||||
(人権の尊重) | ||||
・国民的課題として | ||||
みちしるべ | 53年3月 | わたしたちの身のまわりと同和問題 | ・わたしたちのものの見方・考え方を | 第5号 |
ー世間体というものはー | ・いま、身のまわりで | |||
(世間体というものが) | ||||
(私たちの弱さが) | ||||
・今こそ わたしたちは | ||||
みちしるべ | 54年3月 | 差別と偏見 | ・差別について考える | 6~9号 |
(合併版) | ・差別と区別 | |||
(差別とは) | ||||
(区別とは) | ||||
(差別とことば) | ||||
・偏見について | ||||
(偏見と部落差別) | ||||
(部落差別に対する偏見を」なくするために) | ||||
同和問題と生活文化 | ・新しい課題は | |||
・部落差別の心情的側面が | ||||
・生活文化が | ||||
・偏見がつくられるのは | ||||
・偏見をなくするには | ||||
・生活文化の交流を | ||||
”聞き合わせ”と同和問題 | ・「部落地名総監」問題が、なお | |||
・なぜ「身元」調査が | ||||
・”同和調査はしません” | ||||
・”身元調査はおことわり” | ||||
・他人ごとではありません | ||||
”家庭の幸せづくり”と同和問題 | ・家庭の見直し | |||
・家庭のしつけ | ||||
・差別の伝承が | ||||
・共に学ぶ姿勢を | ||||
・愛と信頼の家庭づくりを | ||||
みちしるべ | 55年3月 | 青年と同和問題 | ・出会い | 10~14号 |
合併号 | ・今の私たちの意識 | |||
・私と偏見 | ||||
・私と同和問題 | ||||
・力を合わせて | ||||
老人と同和問題 | ・高齢化社会 | |||
・老人の豊かさ | ||||
・社会参加 | ||||
・老人と偏見 | ||||
・地域のよき人として | ||||
婦人と同和問題 | ・私たちの生活を見つめて | |||
(私たちの身のまわりには) | ||||
(女性差別を考える) | ||||
(職業に対して持つイメージ) | ||||
・婦人の役割 | ||||
(社会性を高める) | ||||
(次代をになう子どもを育てる) | ||||
子どもと同和問題 | ・子どもをとりまく環境 | |||
・現代っ子の意識 | ||||
・偏見の形成 | ||||
・家庭・地域と子ども | ||||
(テレビ社会と家庭) | ||||
(親子の対話) | ||||
(豊かな人間性をみんなで育てる) | ||||
人づくりと同和問題 | ・今日の世相の中で | |||
・個人の意識の中で | ||||
・みんなの意識の中で | ||||
・偏見をなくするために | ||||
みちしるべ | 55年8月 | 職場と同和問題 | ・職場を考える | 第15号 |
・職場における同和問題 | ||||
(自分を考える) | ||||
(しごとを考える) | ||||
(組織を考える) | ||||
(家庭、地域社会に向けて) | ||||
・明るい職場に | ||||
みちしるべ | 56年1月 | 企業の社会的責任 | ・企業をとりまく環境 | 第16号 |
・社会的責任とは | ||||
・社会的責任と同和問題 | ||||
(適正な採用・公平な選考) | ||||
(人を育てる) | ||||
(地域社会の一員として) | ||||
みちしるべ | 56年3月 | ライフワークと同和問題 | ・ライフワークの必要性 | 第17号 |
・ライフワークの中身 | ||||
・ライフワークの実際 | ||||
(地域社会の中で) | ||||
(特技を生かす中で) | ||||
(障害者とともに生きる) | ||||
・ライフワークと社会性 | ||||
みちしるべ | 56年3月 | 社会性のある能力開発 | ・企業の社会的役割を考える | 第18号 |
・一人ひとりが自分をつくるなかから | ||||
(自分を考える) | ||||
(自分をつくり自己を磨く) | ||||
・社会性を持った能力開発を考える | ||||
(営業活動に伴う能力開発) | ||||
(企業の社会活動に伴う能力開発) | ||||
・企業の社会性と同和問題) | ||||
みちしるべ | 56年11月 | 部落差別の起こり | ・部落差別の起こりを考える | 第19号 |
・政策起源ということ | ||||
・職業起源説の誤り | ||||
・人種起源説の誤り | ||||
・宗教起源説の誤り | ||||
みちしるべ | 56年12月 | 強められた部落差別 | ・部落差別の強化 | 第20号 |
・居住地の固定 | ||||
・職業の固定 | ||||
・生活上の規則 | ||||
(水利権や祭礼からの疎外) | ||||
(身なりや行動の制限) | ||||
(宗教宗派の強制) | ||||
・偏見の形成 | ||||
みちしるべ | 57年3月 | 残された部落差別 | ・部落差別は残された | 第21号 |
ー明治以降ー | (解放令は出たけれど) | |||
(経済的基盤が確立されないなかで) | ||||
(教育の状況が整えられないなかで) | ||||
・部落差別の解消の取り組み | ||||
(部落改善運動) | ||||
(水平運動) | ||||
(融和運動) | ||||
・部落差別を残さないために | ||||
みちしるべ | 57年3月 | 部落差別解消の取り組み | ・戦後の荒廃のなかで | 第22号 |
ー戦後の歩みー | ・部落差別解消の動き | |||
・国策樹立の動き | ||||
・同和対策審議会答申 | ||||
・同和対策事業特別措置法 | ||||
みちしるべ | 57年5月 | 地域改善対策特別措置法 | ・新しい法律の制定 | 第23号 |
・新しい法律ができるまで | ||||
(同和対策事業の成果と問題点) | ||||
(今後の方向性) | ||||
・新しい法律の施行 | ||||
(法律の名称) | ||||
(法律の内容) | ||||
(法律の施行にあたって) | ||||
みちしるべ | 57年11月 | 新法と今後の課題 | ・名称をめぐって | 第24号 |
・新法の特色 | ||||
(事業の内容と範囲を政令で) | ||||
(周辺地域との一体性、運営の公平性) | ||||
・今後の課題 | ||||
・啓発の課題ー人権思想の普及高揚ー | ||||
(正しい学習の積み上げを) | ||||
(身近な生活の場で) | ||||
みちしるべ | 58年2月 | 地域づくりと部落差別 | ・部落差別と地域社会 | 第25号 |
・地域社会の問題点 | ||||
・人権尊重と地域社会 | ||||
(地域づくりの方向性) | ||||
(地域づくりの課題) | ||||
みちしるべ | 58年3月 | 人間関係づくり | ・部落差別と人間関係 | 第26号 |
・現代社会と人間関係 | ||||
・人権共存と人間関係づくり | ||||
(家庭では) | ||||
(職場では) | ||||
(地域社会では) | ||||
みちしるべ | 58年8月 | コミュニケーションと差別 | ・差別とコミュニケーション | 第27号 |
・部落差別とコミュニケーション | ||||
・差別意識とコミュニケーション | ||||
・差別解消のコミュニケーション | ||||
(身近な生活の場で) | ||||
(地域社会の中で) | ||||
(交流促進の中で) | ||||
みちしるべ | 59年1月 | 差別意識と表情・身ぶり | ・相互不信のなかで | 第28号 |
・「へだたり」と「つながり」 | ||||
・差別意識と表情 | ||||
・差別意識と身ぶり | ||||
・「つながり」をもつ表情・身ぶり | ||||
みちしるべ | 59年3月 | 日常生活と差別意識 | ・差別意識をささえるもの | 第29号 |
・世間体と差別意識 | ||||
・風習・観衆と差別意識 | ||||
・生活様式・行動様式と差別意識 | ||||
・差別意識をなくしていくために | ||||
みちしるべ | 59年3月 | 差別意識の現状 | ・意識の実態を調べる | 第30号 |
・部落差別を認識するとき | ||||
・部落差別を意識するとき | ||||
(日常的なつきあい) | ||||
(結婚に対する態度) | ||||
・差別意識をなくしていくには | ||||
みちしるべ | 59年8月 | 今後の啓発活動の課題 | ・啓発活動についての意見具申 | 第31号 |
・現状と問題点 | ||||
・啓発の方向と条件 | ||||
・啓発の内容と推進 | ||||
・共感の輪を広げる | ||||
みちしるべ | 59年12月 | 情報社会と差別 | ・情報化社会を迎えて | 第32号 |
・情報化社会では | ||||
(家庭) | ||||
(地域社会) | ||||
(職場) | ||||
(プライバシーの侵害) | ||||
・差に敏感になる社会 | ||||
・人間関係の活性化 | ||||
みちしるべ | 60年3月 | 高齢化社会と差別 | ・高齢化社会を迎えて | 第33号 |
・高齢化社会の問題点 | ||||
・高齢化社会での生き方 | ||||
(自立して生きる) | ||||
(支え合って生きる) | ||||
(人権尊重の輪を) | ||||
みちしるべ | 60年3月 | 青少年問題と差別 | ・青少年問題を考える | 第34号 |
・青少年非行の問題 | ||||
・青少年問題の背景 | ||||
・青少年とともに | ||||
みちしるべ | 60年7月 | 身元調査と差別 | ・今、身元調査が・・・ | 第35号 |
・身元調査の例 | ||||
・身元調査の差別性 | ||||
・身元調査をなくす取り組み | ||||
・身元調査を必要としない社会を | ||||
みちしるべ | 60年11月 | 女性問題と差別 | ・女性問題について考える | 第36号 |
・女性差別と封建制 | ||||
・部落差別と女性差別 | ||||
・女性差別をなくするために | ||||
(女性の地位向上の取り組み) | ||||
(女性の自立) | ||||
・差別をなくす取り組み | ||||
みちしるべ | 61年2月 | 生涯教育と人権 | ・生涯教育の時代 | 第37号 |
・生涯教育と人権教育 | ||||
・人権教育と部落差別 | ||||
・差別意識の解消と生涯教育 | ||||
(成人するまでの時期) | ||||
(成人期) | ||||
(高齢期) | ||||
みちしるべ | 61年3月 | 国際人権思潮 | ・人権意識の国際的高まり | 第38号 |
・人権問題の国際的取り組み | ||||
(世界人権宣言) | ||||
(国際人権規約など) | ||||
(人権に関する国際年) | ||||
(ユネスコとILO) | ||||
・国際人権思潮と部落差別 | ||||
みちしるべ | 61年9月 | 人権意識の高揚をめざして | ・差別をなくすには | 第39号 |
・家庭では | ||||
・学校では | ||||
・職場では | ||||
・地域社会では | ||||
・ともに生きる社会を | ||||
みちしるべ | 62年2月 | 部落差別と似非(えせ)同和行為 | ・部落差別の解消を妨げるえせ同和行為 | 第40号 |
・なぜ、えせ同和行為が・・・ | ||||
・横行するえせ同和行為 | ||||
・えせ同和行為を排除するために | ||||
・部落差別の解消に向けて | ||||
みちしるべ | 62年3月 | 今後における地域改善対策について | ・意見具申が出された経緯 | 第41号 |
・意見具申の概要 | ||||
(地域改善対策の現状) | ||||
(地域改善対策の今日的課題) | ||||
(今後の地域改善対策の在り方) | ||||
・部落差別の解消をめざして | ||||
みちしるべ | 62年11月 | 生活文化と人権 | ・物から心の時代へ | 第42号 |
・生活文化を高める | ||||
・ふれあいの場 | ||||
(家庭では) | ||||
(職場では) | ||||
(地域社会では) | ||||
・ともに生きる社会を求めて | ||||
みちしるべ | 63年3月 | 部落差別と心理的土壌 | ・差別を生みだす心理的土壌 | 第44号 |
(実体的差別とその解消) | ||||
(偏見と封建的価値観) | ||||
(新たな差別意識の存在) | ||||
・人権を尊重する土壌づくり | ||||
(部落問題の正しい理解) | ||||
(個の確立) | ||||
(明るいまちづくり) | ||||
みちしるべ | 63年10月 | 家庭生活と人権 | ・差別解消への取り組み | 第45号 |
ー豊かな心を育むにはー | ・今日の家庭 | |||
・家族の人間関係 | ||||
(夫婦間の思いやり) | ||||
(親子のふれあい) | ||||
(お年寄りを大切にする心) | ||||
・明るい家庭づくり | ||||
・部落差別の解消に向けて | ||||
みちしるべ | 元年3月 | 国際化時代と人権 | ・社会の国際化 | 第46号 |
・人権問題の国際化 | ||||
・日本人の人権意識 | ||||
・外国人に対する意識構造 | ||||
・人権意識の高揚 | ||||
みちしるべ | 元年3月 | 感性の時代における人権 | ・豊かな暮らしの中で | 第47号 |
・疑似体験の増加 | ||||
・感性の回復 | ||||
(聴覚) | ||||
(臭覚) | ||||
(視覚) | ||||
・感性を磨く | ||||
・差別意識の解消に向けて | ||||
みちするべ | 元年11月 | 童謡で育む人権意識 | ・今、心の渇きの中で | 第48号 |
・童謡に見る豊かな感性 | ||||
(チューリップ) | ||||
(こいのぼり) | ||||
(雨ふり) | ||||
・差別の解消に向けて | ||||
みちしるべ | 2年3月 | 人権について考える | ・社会状況の変化と人権問題 | 第49号 |
・人権意識の形成 | ||||
(世間体と身内意識) | ||||
(人権意識の移り変わり) | ||||
・人権意識を高めるために | ||||
(差別意識を伝えない) | ||||
(よりよい人間関係づくり) | ||||
(生涯学び続けることの大切さ) | ||||
みちしるべ | 2年3月 | 社会参加する女性と人権意識 | ・女性のライフスタイルの変化 | 第50号 |
・社会参加する女性 | ||||
(職場をとおして) | ||||
(ボランティア活動をとおして) | ||||
(生涯学習の場をとおして) | ||||
・人権意識の高揚をめざして | ||||
みちしるべ | 2年7月 | 川柳にみる豊かな感性 | ・”思いやり”ってなあに 心が、呼んでます | 第51号 |
・ふれあい川柳 | ||||
(生命と、交わります) | ||||
(愛が、よりそいます) | ||||
・人権意識の高揚をめざして | ||||
ー希望が、聞こえますー | ||||
みちしるべ | 3年3月 | 心の響き合いで育む人権意識 | ・子どもたちは、今 | 第52号 |
・心のゆとりをもつことで | ||||
・心をかよわせ合うことで | ||||
・差別意識の解消を目指して | ||||
みちしるべ | 3年7月 | 人権感覚と差別意識の解消 | ・日本人の人権感覚 | 第53号 |
(肌色のクレヨン) | ||||
(国際社会の中で) | ||||
・差別意識の解消を目指して | ||||
(社会的自立) | ||||
(教育的風土づくり) | ||||
・明るい展望を求めて | ||||
みちしるべ | 4年3月 | 日常会話と人権感覚 | ・人間関係と日常会話 | 第54号 |
・人間関係を損なう日常会話 | ||||
(赤ちゃんはまだ?) | ||||
(会話と冗談) | ||||
(うわさ話とないしょ話) | ||||
・人権感覚を磨く | ||||
みちしるべ | 4年7月 | 部落差別の解消と国民性 | ・日常の会話から | 第55号 |
ー日々の生活を見つめてー | ・外国人から見た日本人 | |||
・日本人の国民性 | ||||
・部落差別解消のために | ||||
(「家庭」のなかで) | ||||
(「職場」になかで) | ||||
(「地域」になかで) | ||||
・まとめ | ||||
みちしるべ | 4年12月 | 共生社会と人権 | ・ころぶのが一番怖いのだから | 第56号 |
・国際化と人権意識 | ||||
(国際化が進むなかで) | ||||
(外国人に対する日本人の意識) | ||||
(相互理解のために) | ||||
・共生社会を作り出すために | ||||
(共生を阻む意識) | ||||
(部落差別を解消するために) | ||||
みちしるべ | 5年7月 | 偏見と部落差別 | ・先入観や思いこみ | 第57号 |
(桃太郎のイメージは?) | ||||
(先入観や思いこみと偏見) | ||||
・偏見と部落差別 | ||||
(知識とイメージ) | ||||
(封建的な考え方) | ||||
(環境や教育) | ||||
(他人の批判) | ||||
・差別をなくすために | ||||
(私たちの暮らしと部落問題) | ||||
(「個の確立」と「ともに生きる社会」の創造) | ||||
みちしるべ | 6年3月 | 子どもとともに磨く人権感覚 | ・子どもをみつめて | 第58号 |
・親の気持ち・子の気持ち | ||||
・人権感覚を身につける | ||||
・部落差別の解消に向けて | ||||
みちしるべ | 7年2月 | 家庭と人権 | ・「国際家族年」って、なに | 第59号 |
・家族について考えてみましょう | ||||
(子どもと家族のかかわり) | ||||
(女性と家族について) | ||||
(高齢者、障害者と家族について) | ||||
・人権尊重の第一歩は家族から | ||||
みちしるべ | 7年3月 | 職場のなかの人権感覚 | ・さかいめのない職場 | 第60号 |
・職場のなかに | ||||
(タテ社会における序列意識) | ||||
(職場における男性と女性) | ||||
(差別に通じる意識) | ||||
・個人の弱さの克服) | ||||
・明るい職場を | ||||
みちしるべ | 7年6月 | 震災と人権 | ・一変したくらしの中で | 第61号 |
(そのとき ある高校生の体験) | ||||
(そのとき 外国人記者の見た姿) | ||||
(そのとき 避難所で共に生きる) | ||||
(そのとき ボランティア元年) | ||||
・人権尊重の社会を築くために | ||||
(社会的弱者が浮かび上がった) | ||||
(これから) | ||||
みちしるべ | 8年3月 | 科学技術の進歩と人権 | ・20世紀の社会 | 第62号 |
・新しい科学技術の進歩と人権 | ||||
(遺伝子工学の発達と人権の侵害) | ||||
(電子工学の進歩と情報化社会) | ||||
(情報の最終判断も人間) | ||||
・住民記録システムネットワーク化 | ||||
・科学技術の進歩と人権尊重の社会 | ||||
・21世紀を生きる | ||||
みちしるべ | 9年3月 | 同和問題の解決に向けて | ・同和問題解決に向けたこれまでの取り組み | 第63号 |
(同和対策審議会答申) | ||||
(3つの特別措置法) | ||||
・同和問題の解決に向けた今後の方策 | ||||
(与党「人権と差別問題に関する
プロジェクトチーム」) |
||||
(地域改善対策協議会意見具申) | ||||
(政府大綱) | ||||
(人権擁護施策推進法) | ||||
みちしるべ | 9年3月 | 人権文化の創造をめざして | ・人権にかかわる国際的潮流 | 第64号 |
・日本における人権状況 | ||||
・人権と同和問題 | ||||
・人権文化の創造をめざして | ||||
みちしるべ | 9年12月 | 人権文化を子どもたちへ | ・子ども・命・人権 | 第65号 |
・子ども・心・人権 | ||||
・「児童の権利条約」 | ||||
・人権文化を子どもたちへ | ||||
みちしるべ | 10年3月 | 自然、人、社会、そして人権 | ・人権の世紀への課題 | 第66号 |
・人間社会と人権 | ||||
・社会生活と人権 | ||||
・環境保全と人権 | ||||
・豊かな明日のために | ||||
みちしるべ | 10年10月 | つなごう 子どもの心 大人の心 | ・学校で | 第67号 |
・家庭で | ||||
・地域社会で | ||||
・人権が息づく社会へ | ||||
みちしるべ | 11年1月 | 人権の世紀への新たな出発 | ・大きな節目 | 第68号 |
・加速する人権思想の普及 | ||||
・世界人権宣言とわが国の人権 | ||||
・人権の確保と私たちの責任 | ||||
みちしるべ | 11年12月 | 高齢社会と人権 | ・高齢社会 | 第69号 |
・高齢者の人権 | ||||
・国際高齢者年をふりかえって | ||||
・みんなが幸せに暮らせる社会 | ||||
みちしるべ | 12年3月 | 人権 ー日常生活の中でー | ・日常生活と人権尊重 | 第70号 |
・人権感覚 | ||||
・ちがいを認め合う | ||||
・他人を思い遣る想像力 | ||||
・ルールとマナー | ||||
・体験することの大切さ | ||||
みちしるべ | 13年2月 | 交流 ー人権の世紀21を迎えてー | ・交流と人権 | 第71号 |
・交流の第一歩は | ||||
・聞くことの大切さ | ||||
・偏見は自分を見失う | ||||
・シドニーオリンピックで | ||||
・他者を思いやる想像力 | ||||
みちしるべ | 13年3月 | ボランティア活動と人権 | ・ボタンティア活動と共生社会 | |
・ボランティア国際年 | ||||
・ボタンティア活動の意義と展望 | ||||
・私たちに出来ること | ||||
・国際年を契機として 兵庫からの発信 | ||||
みちしるべ | 14年3月 | 輝いて生きる | ・輝いて生きる | 第73号 |
ー人権を尊重する喜びー | ・役に立つ喜び | |||
・出会いのよろこび | ||||
・創造するよろこび | ||||
・楽しむよろこび | ||||
・思いを交わすよろこび | ||||
みちしるべ | 14年3月 | 広がる人権 | ・プロローグ | 第74号 |
・女性と子どもの人権 | ||||
・人権の新しい広がり | ||||
(環境権) | ||||
(プライバシーの権利) | ||||
(知る権利) | ||||
・エピローグ |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 51年12月 |
主タイトル | 同和問題 |
詳細内容 | ・同和問題は (秘められた意識 いまも それは) (部落差別は今も生きている) (誤った考えや認識は差別を生む) ・同和問題の解決を (同じ人間なのに) (悪循環を断ち切ろう) (その解決をめざして) |
バックナンバー | 創刊 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 52年3月 |
主タイトル | 「地名総鑑」問題とわたしたち |
詳細内容 | ・部落差別 いまこんなことが (就職の問題) いわゆる「部落地名総鑑」の問題) ・同和問題と企業 (案内書の意味するもの) (同和問題をふまえた企業の課題) 同和問題解決をめざして |
バックナンバー | 第2号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 52年7月 |
主タイトル | 企業と同和問題 |
詳細内容 | ・地域社会と企業 (正しく同和問題を) (解決を目指しての事業や施策が) (地域社会の一員として) ・企業に求められるもの (採用にあたって) (職場に研修を) (人権尊重の輪をひろげよう) 同和問題解決をめざして |
バックナンバー | 第3号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 52年12月 |
主タイトル | 人権と同和問題 |
詳細内容 | ・基本的人権 (近代社会における人権) (日本国憲法と人権) ・同和問題と人権 (法の下の平等) (人権の尊重) ・国民的課題として |
バックナンバー | 第4号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 53年3月 |
主タイトル | わたしたちの身のまわりと同和問題 ー世間体というものはー |
詳細内容 | ・わたしたちのものの見方・考え方を
・いま、身のまわりで |
バックナンバー | 第4号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 54年3月(合併版) |
主タイトル | 差別と偏見 |
詳細内容 | ・差別について考える ・差別と区別 (差別とは) (区別とは) (差別とことば) ・偏見について (偏見と部落差別) (部落差別に対する偏見を」なくするために) |
主タイトル | 同和問題と生活文化 |
詳細内容 | ・新しい課題は ・部落差別の心情的側面が ・生活文化が ・偏見がつくられるのは ・偏見をなくするには ・生活文化の交流を |
主タイトル | ”聞き合わせ”と同和問題 |
詳細内容 | ・「部落地名総監」問題が、なお ・なぜ「身元」調査が ・”同和調査はしません” ・”身元調査はおことわり” ・他人ごとではありません |
主タイトル | ”家庭の幸せづくり”と同和問題 |
詳細内容 | ・家庭の見直し ・家庭のしつけ ・差別の伝承が ・共に学ぶ姿勢を ・愛と信頼の家庭づくりを |
バックナンバー | 6~9号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 55年3月(合併版) |
主タイトル | 青年と同和問題/td> |
詳細内容 | ・出会い ・今の私たちの意識 ・私と偏見 ・私と同和問題 ・力を合わせて |
主タイトル | 老人と同和問題 |
詳細内容 | ・高齢化社会 ・老人の豊かさ ・社会参加 ・老人と偏見 ・地域のよき人として |
主タイトル | 婦人と同和問題 |
詳細内容 | ・私たちの生活を見つめて (私たちの身のまわりには) (女性差別を考える) (職業に対して持つイメージ) ・婦人の役割 (社会性を高める) (次代をになう子どもを育てる) |
主タイトル | 子どもと同和問題 |
詳細内容 | ・子どもをとりまく環境 ・現代っ子の意識 ・偏見の形成 ・家庭・地域と子ども (テレビ社会と家庭) (親子の対話) (豊かな人間性をみんなで育てる) |
主タイトル | 人づくりと同和問題 |
詳細内容 | ・今日の世相の中で ・個人の意識の中で ・みんなの意識の中で ・偏見をなくするために |
バックナンバー | 10~14号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 55年8月 |
主タイトル | 職場と同和問題 |
詳細内容 | ・職場を考える ・職場における同和問題 (自分を考える) (しごとを考える) (組織を考える) (家庭、地域社会に向けて) ・明るい職場に |
バックナンバー | 第15号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 56年1月 |
主タイトル | 企業の社会的責任 |
詳細内容 | ・企業をとりまく環境 ・社会的責任とは ・社会的責任と同和問題 (適正な採用・公平な選考) (人を育てる) (地域社会の一員として) |
バックナンバー | 第16号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 56年3月 |
主タイトル | ライフワークと同和問題 |
詳細内容 | ・ライフワークの必要性 ・ライフワークの中身 ・ライフワークの実際 (地域社会の中で) (特技を生かす中で) (障害者とともに生きる) ・ライフワークと社会性 |
バックナンバー | 第17号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 56年3月 |
主タイトル | 社会性のある能力開発 |
詳細内容 | ・企業の社会的役割を考える ・一人ひとりが自分をつくるなかから (自分を考える) (自分をつくり自己を磨く) ・社会性を持った能力開発を考える (営業活動に伴う能力開発) (企業の社会活動に伴う能力開発) ・企業の社会性と同和問題 |
バックナンバー | 第18号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 56年11月 |
主タイトル | 部落差別の起こり |
詳細内容 | ・部落差別の起こりを考える ・政策起源ということ ・職業起源説の誤り ・人種起源説の誤り ・宗教起源説の誤り |
バックナンバー | 第19号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 56年12月 |
主タイトル | 強められた部落差別 |
詳細内容 | ・部落差別の強化 ・居住地の固定 ・職業の固定 ・生活上の規則 (水利権や祭礼からの疎外) (身なりや行動の制限) (宗教宗派の強制) ・偏見の形成 |
バックナンバー | 第20号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 57年3月 |
主タイトル | 残された部落差別 ー明治以降ー |
詳細内容 | ・部落差別は残された (解放令は出たけれど) (経済的基盤が確立されないなかで) (教育の状況が整えられないなかで) ・部落差別の解消の取り組み (部落改善運動) (水平運動) (融和運動) ・部落差別を残さないために |
バックナンバー | 第21号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 57年3月 |
主タイトル | 部落差別解消の取り組み ー戦後の歩みー |
詳細内容 | ・戦後の荒廃のなかで ・部落差別解消の動き ・国策樹立の動き ・同和対策審議会答申 ・同和対策事業特別措置法 |
バックナンバー | 第22号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 57年5月 |
主タイトル | 地域改善対策特別措置法 |
詳細内容 | ・新しい法律の制定 ・新しい法律ができるまで (同和対策事業の成果と問題点) (今後の方向性) ・新しい法律の施行 (法律の名称) (法律の内容) (法律の施行にあたって) |
バックナンバー | 第23号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 57年11月 |
主タイトル | 新法と今後の課題 |
詳細内容 | ・名称をめぐって ・新法の特色 (事業の内容と範囲を政令で) (周辺地域との一体性、運営の公平性) ・今後の課題 ・啓発の課題ー人権思想の普及高揚ー (正しい学習の積み上げを) (身近な生活の場で) |
バックナンバー | 第24号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 58年2月 |
主タイトル | 地域づくりと部落差別 |
詳細内容 | ・部落差別と地域社会 ・地域社会の問題点 ・人権尊重と地域社会 (地域づくりの方向性) (地域づくりの課題) |
バックナンバー | 第25号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 58年3月 |
主タイトル | 人間関係づくり |
詳細内容 | ・部落差別と人間関係 ・現代社会と人間関係 ・人権共存と人間関係づくり (家庭では) (職場では) (地域社会では) |
バックナンバー | 第26号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 58年8月 |
主タイトル | コミュニケーションと差別 |
詳細内容 | ・差別とコミュニケーション ・部落差別とコミュニケーション ・差別意識とコミュニケーション ・差別解消のコミュニケーション (身近な生活の場で) (地域社会の中で) (交流促進の中で) |
バックナンバー | 第27号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 59年3月 |
主タイトル | 日常生活と差別意識 |
詳細内容 | ・差別意識をささえるもの ・世間体と差別意識 ・風習・観衆と差別意識 ・生活様式・行動様式と差別意識 ・差別意識をなくしていくために |
バックナンバー | 第29号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 59年3月 |
主タイトル | 差別意識の現状 |
詳細内容 | ・意識の実態を調べる ・部落差別を認識するとき ・部落差別を意識するとき (日常的なつきあい) (結婚に対する態度) ・差別意識をなくしていくには |
バックナンバー | 第30号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 59年8月 |
主タイトル | 今後の啓発活動の課題 |
詳細内容 | ・啓発活動についての意見具申 ・現状と問題点 ・啓発の方向と条件 ・啓発の内容と推進 ・共感の輪を広げる |
バックナンバー | 第31号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 59年12月 |
主タイトル | 情報社会と差別 |
詳細内容 | ・情報化社会を迎えて ・情報化社会では (家庭) (地域社会) (職場) (プライバシーの侵害) ・差に敏感になる社会 ・人間関係の活性化 |
バックナンバー | 第32号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 60年3月 |
主タイトル | 高齢化社会と差別 |
詳細内容 | ・高齢化社会を迎えて ・高齢化社会の問題点 ・高齢化社会での生き方 (自立して生きる) (支え合って生きる) (人権尊重の輪を) |
バックナンバー | 第33号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 60年3月 |
主タイトル | 青少年問題と差別 |
詳細内容 | ・青少年問題を考える ・青少年非行の問題 ・青少年問題の背景 ・青少年とともに |
バックナンバー | 第34号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 60年7月 |
主タイトル | 身元調査と差別 |
詳細内容 | ・今、身元調査が・・・ ・身元調査の例 ・身元調査の差別性 ・身元調査をなくす取り組み ・身元調査を必要としない社会を |
バックナンバー | 第35号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 60年11月 |
主タイトル | 女性問題と差別 |
詳細内容 | ・女性問題について考える ・女性差別と封建制 ・部落差別と女性差別 ・女性差別をなくするために (女性の地位向上の取り組み) (女性の自立) ・差別をなくす取り組み |
バックナンバー | 第36号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 61年2月 |
主タイトル | 生涯教育と人権 |
詳細内容 | ・生涯教育の時代 ・生涯教育と人権教育 ・人権教育と部落差別 ・差別意識の解消と生涯教育 (成人するまでの時期) (成人期) (高齢期) |
バックナンバー | 第37号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 61年3月 |
主タイトル | 国際人権思潮 |
詳細内容 | ・人権意識の国際的高まり ・人権問題の国際的取り組み (世界人権宣言) (世界人権宣言) (人権に関する国際年) (ユネスコとILO) ・国際人権思潮と部落差別 |
バックナンバー | 第38号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 61年9月 |
主タイトル | 人権意識の高揚をめざして |
詳細内容 | ・今、身元調査が・・・ ・身元調査の例 ・身元調査の差別性 ・身元調査をなくす取り組み ・身元調査を必要としない社会を |
バックナンバー | 第39号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 62年2月 |
主タイトル | 部落差別と似非(えせ)同和行為 |
詳細内容 | ・部落差別の解消を妨げるえせ同和行為 ・なぜ、えせ同和行為が・・・ ・横行するえせ同和行為 ・えせ同和行為を排除するために ・部落差別の解消に向けて |
バックナンバー | 第40号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 62年3月 |
主タイトル | 今後における地域改善対策について |
詳細内容 | ・意見具申が出された経緯 ・意見具申の概要 (地域改善対策の現状) (地域改善対策の今日的課題) (今後の地域改善対策の在り方) ・部落差別の解消をめざして |
バックナンバー | 第41号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 62年11月 |
主タイトル | 生活文化と人権 |
詳細内容 | ・物から心の時代へ ・生活文化を高める ・ふれあいの場 (家庭では) (職場では) (地域社会では) ・ともに生きる社会を求めて |
バックナンバー | 第42号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 63年3月 |
主タイトル | 部落差別と心理的土壌 |
詳細内容 | ・差別を生みだす心理的土壌 (実体的差別とその解消) (偏見と封建的価値観) (新たな差別意識の存在) ・人権を尊重する土壌づくり (部落問題の正しい理解) (個の確立) (明るいまちづくり) |
バックナンバー | 第44号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 63年10月 |
主タイトル | 家庭生活と人権 ー豊かな心を育むにはー |
詳細内容 | ・差別解消への取り組み ・今日の家庭 ・家族の人間関係 (夫婦間の思いやり) (親子のふれあい) (お年寄りを大切にする心) ・明るい家庭づくり ・部落差別の解消に向けて |
バックナンバー | 第45号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 元年3月 |
主タイトル | 国際化時代と人権 |
詳細内容 | ・社会の国際化 ・人権問題の国際化 ・日本人の人権意識 ・外国人に対する意識構造 ・人権意識の高揚 |
バックナンバー | 第46号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 元年3月 |
主タイトル | 感性の時代における人権 |
詳細内容 | ・豊かな暮らしの中で ・疑似体験の増加 ・感性の回復 (聴覚) (臭覚) (視覚) ・感性を磨く ・差別意識の解消に向けて |
バックナンバー | 第47号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 元年11月 |
主タイトル | 童謡で育む人権意識 |
詳細内容 | ・今、心の渇きの中で ・童謡に見る豊かな感性 (チューリップ) (こいのぼり) (雨ふり) ・差別の解消に向けて |
バックナンバー | 第48号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 2年3月 |
主タイトル | 人権について考える |
詳細内容 | ・社会状況の変化と人権問題 ・人権意識の形成 (世間体と身内意識) (人権意識の移り変わり) ・人権意識を高めるために (差別意識を伝えない) (よりよい人間関係づくり) (生涯学び続けることの大切さ) |
バックナンバー | 第49号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 2年3月 |
主タイトル | 社会参加する女性と人権意識 |
詳細内容 | ・女性のライフスタイルの変化 ・社会参加する女性 (職場をとおして) (ボランティア活動をとおして) (生涯学習の場をとおして) ・人権意識の高揚をめざして |
バックナンバー | 第50号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 2年7月 |
主タイトル | 川柳にみる豊かな感性 |
詳細内容 | ・”思いやり”ってなあに 心が、呼んでます ・ふれあい川柳 (生命と、交わります) (愛が、よりそいます) ・人権意識の高揚をめざして ー希望が、聞こえますー |
バックナンバー | 第51号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 3年3月 |
主タイトル | 心の響き合いで育む人権意識 |
詳細内容 | ・子どもたちは、今 ・心のゆとりをもつことで ・心をかよわせ合うことで ・差別意識の解消を目指して |
バックナンバー | 第52号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 3年7月 |
主タイトル | 人権感覚と差別意識の解消 |
詳細内容 | ・日本人の人権感覚 (肌色のクレヨン) (国際社会の中で) ・差別意識の解消を目指して (社会的自立) (教育的風土づくり) ・明るい展望を求めて |
バックナンバー | 第53号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 4年3月 |
主タイトル | 日常会話と人権感覚 |
詳細内容 | ・人間関係と日常会話 ・人間関係を損なう日常会話 (赤ちゃんはまだ?) (会話と冗談) (うわさ話とないしょ話) ・人権感覚を磨く |
バックナンバー | 第54号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 4年7月 |
主タイトル | 部落差別の解消と国民性 ー日々の生活を見つめてー |
詳細内容 | ・日常の会話から ・外国人から見た日本人 ・日本人の国民性 ・部落差別解消のために (「家庭」のなかで) (「職場」になかで) (「地域」になかで) ・まとめ |
バックナンバー | 第55号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 4年12月 |
主タイトル | 共生社会と人権 |
詳細内容 | ・ころぶのが一番怖いのだから ・国際化と人権意識 (国際化が進むなかで) (外国人に対する日本人の意識) (相互理解のために) ・共生社会を作り出すために (共生を阻む意識) (部落差別を解消するために) |
バックナンバー | 第56号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 5年7月 |
主タイトル | 偏見と部落差別 |
詳細内容 | ・先入観や思いこみ (桃太郎のイメージは?) (先入観や思いこみと偏見) ・偏見と部落差別 (知識とイメージ) (封建的な考え方) (環境や教育) (他人の批判) ・差別をなくすために (私たちの暮らしと部落問題) (「個の確立」と「ともに生きる社会」の創造) |
バックナンバー | 第57号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 6年3月 |
主タイトル | 子どもとともに磨く人権感覚 |
詳細内容 | ・子どもをみつめて ・親の気持ち・子の気持ち ・人権感覚を身につける ・部落差別の解消に向けて |
バックナンバー | 第58号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 7年2月 |
主タイトル | 家庭と人権 |
詳細内容 | ・「国際家族年」って、なに ・家族について考えてみましょう (子どもと家族のかかわり) (女性と家族について) (高齢者、障害者と家族について) ・人権尊重の第一歩は家族から |
バックナンバー | 第59号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 7年3月 |
主タイトル | 職場のなかの人権感覚 |
詳細内容 | ・さかいめのない職場 ・職場のなかに (タテ社会における序列意識) (職場における男性と女性) (差別に通じる意識) ・個人の弱さの克服 ・明るい職場を |
バックナンバー | 第60号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 7年6月 |
主タイトル | 震災と人権 |
詳細内容 | ・一変したくらしの中で (そのとき ある高校生の体験) (そのとき 外国人記者の見た姿) (そのとき 避難所で共に生きる) (そのとき ボランティア元年) ・人権尊重の社会を築くために (社会的弱者が浮かび上がった) (これから) |
バックナンバー | 第61号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 8年3月 |
主タイトル | 科学技術の進歩と人権 |
詳細内容 | ・20世紀の社会 ・新しい科学技術の進歩と人権 (遺伝子工学の発達と人権の侵害) (電子工学の進歩と情報化社会) (情報の最終判断も人間) ・住民記録システムネットワーク化 ・科学技術の進歩と人権尊重の社会 ・21世紀を生きる |
バックナンバー | 第62号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 9年3月 |
主タイトル | 同和問題の解決に向けて |
詳細内容 | ・同和問題解決に向けたこれまでの取り組み (同和対策審議会答申) (3つの特別措置法) ・同和問題の解決に向けた今後の方策 (与党「人権と差別問題に関する プロジェクトチーム」) (地域改善対策協議会意見具申) (政府大綱) (人権擁護施策推進法) |
バックナンバー | 第63号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 9年3月 |
主タイトル | 人権文化の創造をめざして |
詳細内容 | ・人権にかかわる国際的潮流 ・日本における人権状況 ・人権と同和問題 ・人権文化の創造をめざして |
バックナンバー | 第64号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 9年12月 |
主タイトル | 人権文化を子どもたちへ |
詳細内容 | ・子ども・命・人権 ・子ども・心・人権 ・「児童の権利条約」 ・人権文化を子どもたちへ |
バックナンバー | 第65号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 10年3月 |
主タイトル | 自然、人、社会、そして人権 |
詳細内容 | ・人権の世紀への課題 ・人間社会と人権 ・社会生活と人権 ・環境保全と人権 ・豊かな明日のために |
バックナンバー | 第66号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 10年10月 |
主タイトル | つなごう 子どもの心 大人の心 |
詳細内容 | ・学校で ・家庭で ・地域社会で ・人権が息づく社会へ |
バックナンバー | 第67号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 11年1月 |
主タイトル | 人権の世紀への新たな出発 |
詳細内容 | ・大きな節目 ・加速する人権思想の普及 ・世界人権宣言とわが国の人権 ・人権の確保と私たちの責任 |
バックナンバー | 第68号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 11年12月 |
主タイトル | 高齢社会と人権 |
詳細内容 | ・高齢社会 ・高齢者の人権 ・国際高齢者年をふりかえって ・みんなが幸せに暮らせる社会 |
バックナンバー | 第69号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 12年3月 |
主タイトル | 人権 ー日常生活の中でー |
詳細内容 | ・日常生活と人権尊重 ・人権感覚 ・ちがいを認め合う ・他人を思い遣る想像力 ・ルールとマナー ・体験することの大切さ |
バックナンバー | 第70号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 13年2月 |
主タイトル | 交流 ー人権の世紀21を迎えてー |
詳細内容 | ・交流と人権 ・交流の第一歩は ・聞くことの大切さ ・偏見は自分を見失う ・シドニーオリンピックで ・他者を思いやる想像力 |
バックナンバー | 第71号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 13年3月 |
主タイトル | ボランティア活動と人権 |
詳細内容 | ・ボタンティア活動と共生社会 ・ボランティア国際年 ・ボタンティア活動の意義と展望 ・私たちに出来ること ・国際年を契機として 兵庫からの発信 |
バックナンバー | 第72号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 14年3月 |
主タイトル | 輝いて生きる ー人権を尊重する喜びー |
詳細内容 | ・輝いて生きる ・役に立つ喜び ・出会いのよろこび ・創造するよろこび ・楽しむよろこび ・思いを交わすよろこび |
バックナンバー | 第73号 |
冊子の名称 | みちしるべ |
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発行月 | 14年3月 |
主タイトル | 広がる人権 |
詳細内容 | ・プロローグ ・女性と子どもの人権 ・人権の新しい広がり (環境権) (プライバシーの権利) (知る権利) ・エピローグ |
バックナンバー | 第74号 |